サイクリングで愛用しているLX3であります。
軽いですから昨日のスキーツアーでも持っていきました。
山ではもうちっとズームがあるといいなぁと思いますが十分でもあります。
懲りずにザラメ雪の上に落としたので、また水を吸い込みました。うーみゅ。
■度重なるラフな扱いで、ボディーの角という角はボコボコであります。
■バッテリー電池&SDカードの蓋の拡大。
蓋をロックしても、微妙に浮いてしまう状態であります。あぁ。
写真データはUSB接続なので、SDカードは挿しっぱなしでいいのでありますが、
バッテリーは充電が必要なため、出し入れが必要であります。
その度に気になるところであります。
※画像はショップサイトから
■いまさら遅いのでありますが、こんなハーフジャケットがあると、
底も守れるし、グリップもよさげであります。
純正アクセサリーもありますが、専門で作っているところのも、
かっこいいのがありますね。でも高いのであります。
※画像はショップサイトから
■LX3用のカメラケース、ジャケットをネットでいろいろ探してたら、
遅いのだと思いますが、OEMのライカのカメラがあるのを知りました。
あぁ赤い丸があるだけで、なんかちょっとかっこがいい。
※画像はUSショップサイトから
■上の写真は上段の2枚がライカ、下段の2枚がLX3であります。
ボディ形状がライカはフラット、それ以外の外見的な違いはないようであります。
※画像はメーカーサイトから
■あぁこんないい色のも。うーみゅ。
※画像はメーカーサイトから
■フラットではグリップが!と言う人のために純正で後付のグリップがありました。
あぁいい。底もしっかり厚くて、これならケースは要らないかも。
でも、この状態でフィットする本革ジャケット(4枚目写真)もあるので、
セットで買ってしまいそうです。
...ただ、LX3には付きません。わはは。はぁ....。
■■今日の結論
「底に、蓋の開け閉めの邪魔にならないようにゴムを貼ることを、検討しよう!」
であります。
カメラに詳しい同僚に、ズミクロン教えてくらはいとお願いしていたら、
入門本を貸してくれました。
■うーみゅ。信仰としてのズミクロン。
ライカの基調音。うーみゅ。
まんず読むだけ読んで、頭だけは少し重くなりました。わはは。
■がんばれ、キズだらけのズミクロン!
別の話でありますが、ムービー一眼って動画もレンズ次第で300mmで取れるので、
ちっくりいいですね。むふー。
私も学生時代に使っていたペンタックスSP傷だらけでしたが、ニコンのガチャガチャにあこがれSPのプラクチカマウントがいやで、ニコンに乗り換えましたが、いまになってその事を後悔しています。
でももうフイルムカメラには戻れないしなー。
LEICAのOEMがPANAだと思っておりました。^^;
値段が倍以上したんじゃありませんでしたっけ。しかし、デザインがなぜああも違うかなーと思いますね。
体調は戻っておられるでしょうか?
LX3の底のキズはありすぎて思い出すのが大変ですが、レンズリングのキズは、
踏み切りのレールの溝を思い出します。わはは。
>ペンタックスSP
調べてみました。エポックメイキングな名機だったのでありますね。
LX3はデジカメの中ではロングセラーですが、それでも疲弊していくだけの電化製品
であります。気に入っていても、そのうち使い物にならなくなる。
そこは従来のカメラに対する価値観とは違うように思います。
私も、さすがにフイルムには戻れません。
一枚の重さが違いすぎますもの。
同じ素材なのに、まるでカッコがいいのです。
この差は埋まらないのでありますね。
でありますから、オリジナルのカメラであ れば惹かれるのは当然であります。
もちろん高価すぎて、惹かれてもどうにもなりませんが。わはは。
そうです。値段は倍以上します。
外観以外に、エンジンの味付けと、付属ソフト、保証期間なんかがライカ品質になるようでありますが、倍以上はきついです。
悩むことなく、パナを選ぶのは、
現行シマノをチョイスするみたいなものかなぁと思っております。
http://www.sony.jp/ichigan-e/
とりあえずモニタープレゼントに応募しました。あはは
ライカは雲の上すぎますなあ。
入院日数と同じ日数が過ぎ、ようやく体力ももどってきました。あとは自転車に乗ることに、体を慣らして行こうと思っています。
雑誌でモックアップは見ていましたが、もう出来ているんですね。
24mm換算の単焦点レンズのセットでいくらぐらいなんでしょうか。
Eマウントレンズの充実が今後の興味であります。
わはは。自転車乗りの言葉であります。
またご一緒できることを楽しみにしております。
自転車には魅力的な大きさ、重さですよね。