【速報】岸田総理「デジタル行財政改革会議」新設 正式表明
ここで敢えてのツッコミ待ちですか！？（人選込みで）(笑)
今日は仕事帰りに元同僚と一緒に新規開拓をしようということで赤坂に寄り道し、
向かったのは雑居ビルの地下に入っている「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」でした。
開店数分前に店の前に着いて先客１名。一巡目には余裕で入れましたが、後客は続いていました。
開店後、１人ずつ店内に案内されて券売機で食券を購入。ルリのチョイスはデフォルトであろう
スタ満ソバ（９００円）と生卵（６０円）、“まさお”（６０円）です。
※“まさお”とはウズラの玉子３個のことです。
食券をカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待つ間、目の前のポップを見ると
他の店と比べるとややルールが煩い気もしますが、それでも一般常識的に考えて
おかしな点はないのでそれに従います。要約すると、撮って良いのはラーメンだけ（動画ＮＧ）。
あと、食べる時はスマホ弄ってるんじゃない・・・と、まあ、そんなところでしょうか。
出て来る直前に無料トッピング（ニンニク、ショウガ、背脂）をどうするか聞かれたので、
“全乗せ”と応えてまた少し待ち、出て来たのは動物系ベースの醤油スープに極太麺が入り、
豚バラ肉、タマネギ、ニラ、ウズラの玉子、そしてニンニク、ショウガ、背脂が乗った一杯と
別碗の生卵でした。麺量は並盛のはずですが、それでも一般的な店よりは多そうです。
スープは初手からガツンと来るのだが、すぐさまニンニク、ショウガ、背脂を全体に
馴染ませてやっと味が完成するといったところでしょうか。かなりパンチのきいた味わいです。
割と初期の段階で生卵も投入したのですが、パンチを緩和するには至ってない気がします。
麺はすするというよりは喰らうという表現の方が適切でしょうか。かなりの食べ応えです。
そしてスープとの親和性もバッチリです。
豚バラ肉は・・・、これが正直ビミョーです。食感的に半端に固いです。
正直、こんなのだって分かっていたら肉抜きでオーダーしたかったです。
（まあ、タマネギやニラと一緒に炒めているから無理な気はしますが・・・）
これなら薄切りにしてくれた方がまだ良かったような気がします。
その一方でタマネギは甘味が出ていてスープの角を取り、ニラも彩りになっています。
ウズラの玉子が箸休め的なポジションになっています。
全体的にはいわゆる二郎インスパイア的なモヤシ山盛りのビジュアルではなく、
違った形のジャンク感を表現しまとめ上げてはいるものの、
食べ手と食べるシチュエーションを選ぶ一杯だと思いました。
ガッツリ喰らうぞ！という気分で行かないと、店とミスマッチになりそうです。
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これだけ地域や周りに迷惑かけて、それが楽しいっていう感覚は解せぬし度しがたい。
今日は１周年祭に行こうということで仕事帰りに小田急線の秦野駅北口１番乗り場から
平７４系統平塚駅北口行きのバスに乗って欠ノ上で降り、「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
既に開店後１時間以上経っていて店の前には周年祭恒例の長蛇の列が出来ていました。
最後尾に並んでからの待ち時間１時間半ちょいの間、他の常連客とのコミュニケーションを
楽しみつつ・・・、でもやっぱり暑いです（爆）。５００ミリリットルの飲み物を
２本消費しました。店の前にもジュースの自販機はありますが、バスに乗る前に買い込んでました。
店内に案内されてから券売機で五目蒙古タンメン（９７０円）、野菜大盛（９０円）、
麻婆大盛（９０円）をチョイス。食券を店員さんに渡してから周年祭恒例のくじ引きをしたら
１等が当たりました。サーモスのタンブラー、秦野店１周年特別仕様のプリント入りです♪
もったいなさ過ぎて使うのがこわいです（笑）。
そんなこんなでカウンター席に案内され、出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、麻婆豆腐、ゆで玉子、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ニンニクが
豚バラ肉、麻婆豆腐、ゆで玉子、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ニンニクが
乗った一杯とアプリのクーポンで頼んだウーロン茶でした。
ピリ辛スープに麻婆豆腐と辛く味付けされた豚バラ肉による辛さと野菜の旨味が加わり
辛いけど辛さ一辺倒ではない味わいが食べ応え十分の麺と一緒に楽しめます。
麺と野菜を絡めて食べれば安定の美味です。ただ、食べる前に気になったのが
麺と野菜を絡めて食べれば安定の美味です。ただ、食べる前に気になったのが
丼のサイズ。通常よりも大きい、大盛りとかそれ以上に対応した丼だったので、
もしかして麺まで大盛りになってませんか？と確認したところ、麺は大盛りになってないとの
返答でしたが、食べてみて思ったのは、やっぱり麺が多いということでした。
いや、完全な大盛りではないと思いますが、丼の大きさに引っ張られたかな？という感じです。
中本って辛いイメージが先行しがちですが、実は結構食べ応えがあるんですよね。
中本って辛いイメージが先行しがちですが、実は結構食べ応えがあるんですよね。
だから麺が多かったりすると、それで食べきるのが大変なことも・・・（汗）。
全体的には辛味と旨味と食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
あと、味そのものには不満がなかったものの古参の常連客から聞いた情報と
実際に厨房内の様子を見て総合して感じたのは、コバ店長の負担が大きそうということです。
どうもコバ店長以外はメインで調理が出来てないのでは？という印象でした。
暑い中、ジッとしているのに耐えられず、何となくパチリ！
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生態系とか言ってもピンと来ない、無関心な人間が多いんだわ・・・。
今日は鳥見を終えてから小田急線を経由して帰るルートをとったので、小田急線の
町田駅で途中下車して歩いて数分の所にある 「蒙古タンメン中本」に向かいました。
とりあえず店内に入って券売機で冷しゃぶヒヤミ（９７０円）と生卵（９０円）、
コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いして
町田駅で途中下車して歩いて数分の所にある 「蒙古タンメン中本」に向かいました。
とりあえず店内に入って券売機で冷しゃぶヒヤミ（９７０円）と生卵（９０円）、
コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いして
カウンター席で待ちました。
出て来たのはひんやり冷たい辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺、
具材に豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシという組合わせの一杯と生卵、コーラでした。
つけだれは冷し味噌ラーメン相当の辛さ１０ですが、冷し味噌ラーメンとは違った
清涼感を楽しめ、粘度が高くなったつけだれは問答無用で麺に絡みます。
途中で溶いた生卵に麺を一度つけてからつけだれにつけて食べ進めると
まろやかな味わいに味変出来て食べやすくなります。
豚肉の冷しゃぶはさっぱりしていて食べ応えもあり、ネギやモヤシが
彩り・食感でアクセントになっています。
全体的には冷たく、かつ激辛で、清涼感と熱さを楽しめる一杯だと思いました。
出て来たのはひんやり冷たい辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺、
具材に豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシという組合わせの一杯と生卵、コーラでした。
つけだれは冷し味噌ラーメン相当の辛さ１０ですが、冷し味噌ラーメンとは違った
清涼感を楽しめ、粘度が高くなったつけだれは問答無用で麺に絡みます。
途中で溶いた生卵に麺を一度つけてからつけだれにつけて食べ進めると
まろやかな味わいに味変出来て食べやすくなります。
豚肉の冷しゃぶはさっぱりしていて食べ応えもあり、ネギやモヤシが
彩り・食感でアクセントになっています。
全体的には冷たく、かつ激辛で、清涼感と熱さを楽しめる一杯だと思いました。
午前中よりは撮りやすい所に出ていたものの、風で揺れまくる枝に止まっていたので
画面内に捉え続けることに苦戦する羽目に・・・（苦笑）。
シギチが降りられる休耕田がかなり限られていて、こちらも苦戦しました。
今日は出先で合流した鳥仲間と転戦する前に腹拵えをして行こうということで
宮ヶ瀬湖畔園地内の「cafe WILD CHICKEN」で食べることにしました。
店内に入り、座敷席に荷物を置いてから入口に戻ってレジカウンターで
軍鶏ラーメン冷やし（１２１０円）を注文、会計を済ませて座敷席で待ちました。
軍鶏ラーメン冷やし（１２１０円）を注文、会計を済ませて座敷席で待ちました。
出て来たのは軍鶏をベースに塩だれをきかせた冷たい粘度高めのスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー２種（豚・鶏）、紫タマネギ、カイワレダイコン、穂先メンマ、味玉、
チャーシュー２種（豚・鶏）、紫タマネギ、カイワレダイコン、穂先メンマ、味玉、
スダチ、出汁氷が乗った一杯と別皿の柚子胡椒でした。
スープは旨味がしっかり出ていてそれ自体の粘度もあって麺によく絡みます。
麺自体も全粒粉入りで独特の風味があり、この辺はさすがといったところです。
麺自体も全粒粉入りで独特の風味があり、この辺はさすがといったところです。
チャーシューは豚・鶏共にしっとり柔らかく仕上がっていて肉自体の旨味と食感が楽しめます。
豚の方は完全に赤身で主張強めですが、いっそここまで主張してくれると潔いです。
紫タマネギのシャリシャリした食感がアクセントになっていて、穂先メンマもグッドです。
味玉は卒なく仕上がっていて、出汁氷はただの氷とは違って溶け出してもスープの味を薄めず、
旨味を増していく味変仕様になっていて好印象です。色々研究したのでしょう。
途中で柚子胡椒を投入するとピリッとして全体が引き締まりますが、
この辺はスダチと役割が被っている感が否めません。
全体的には観光客向けで色々出している中の１つとしてのラーメン・・・という域を
はるかに超えたクオリティと意識の高さを感じさせる一杯だと思いました。
