施設の。
個人の。
パンク修理の依頼がほとんどですが、時々ボルト類の脱落やブレーキの調整などでも持ち込まれます。
パンク修理として持ち込まれた車椅子の半数以上が虫ゴムの劣化で空気が漏れただけです。
中には空気を入れたことが無いというツワモノもいました。
自走するにも介助員に押してもらうにも重かったでしょうに…。
虫ゴムを交換してもタイヤサイドに深い亀裂が入っていて使えないタイヤがありました。
一ヶ月に一回くらいは空気を補充して欲しいですね。
介護用品店より自転車店で修理した方が安いという事で依頼が増えてきましたが、空気の補充を欠かさずに使用していればタイヤの寿命が延びてランニングコストが下がりますよ。
と、施設の担当者に言ったら60台もあって大変だって言われました。
そりゃ大変だろうけどさ…
明日の行き先は三川駅前のコンビニになりました。
アイスを食べてきましょ。