ホワイトボードがあったので デデンネとプニちゃん(落書き)
「進撃する巨石!カロス防衛線!!」
気がつけば囚われの重要キャラになっていたハリさん。はやくシトロンのハリマロンと並ぶ所が見たい。
プニちゃんじゃない方のジガルデを説得するプニちゃん、テレビ報道に熱が入るロケット団と今回も見所いっぱいでしたが
何といってもカロスのジムリーダー勢揃いが燃えました。今までゲームでもアニメでもありそうでなかった(多分?)
オールスター祭りです。 カロスのチャンピオン・カルネとホウエンのチャンピオン・ダイゴの会話だったり
メガシンカといえばなコルニがサトシゲッコウガに感嘆するなど細かい会話シーンもいちいち嬉しかったです。
個人的に、せっかくの見せ場なのでチゴラスとシュシュプは進化しててもよかったなあと。
ED後ミニコーナーまでジムリーダー大図鑑で嬉しかった。
「反撃のジガルデ!カロス最終決戦!!」
巨石ジガルデの触手に巻き込まれながら総出でサトシとアランのために戦ってくれたジムリーダー+博士+チャンピオン達、なぜか報道魂に火がついて一部始終をカロス中にテレビ放送してくれたロケット団、
そしてとうとうハリさんを助け出したW主人公・サトシとアラン 主要キャラ大活躍の熱い最終戦でした。
ジムリーダーが大集合してこんなに活躍するの、たぶんアニポケ史上初めてで、ものすごい燃えました。
悪の組織と伝説のポケモンのエピソード、TVシリーズでここまで盛り上げて扱ったのも多分初めてではないでしょうか。ずっとXYシリーズは丁寧な作りで高評価でしたが今回のフレア団編もとても良かったです。
そしてジガルデは自らの意志でパーフェクトジガルデへ。
ユリーカ達とたくさん積み重ねてきた絆が根底にあっての行動で、こちらも熱かったです。
攻撃の時にユリーカがトレーナーのように「いっけー!」と言ってたのもまた、信頼してる感あってよかった。
出会った時から予想はついていましたがユリーカとプニちゃんの別れはやはり、涙、涙でした。
XY1話からずっとポケモン大好きをアピールしてきたユリーカ、気がつけば伝説のポケモンとこんなに深い絆を育んでいました。
今までは大体人間に対して距離を置いてるか一方的に攻撃する事が多い伝説のポケモンが人間(それも小さな子供)とじっくり信頼関係を作っていくというこの度の試み、とても良かったです。
<ニャースのバラード>
まだありましたキャラソンプロジェクト。「ニャースのうた」を思い出さずにいられません。
ちょうど今の季節にもぴったりです。
さて。サン・ムーンのアニメのキービジュアルや予告映像も出てまいりました。
たくさん出ている新ポケモンや新キャラにわくわくします。
今回のサトシはちょっと(ちょっと?)ギャグ路線に振ってますね。 XYシリーズのサトシが10歳にしてはかなりイケメンキャラになっちゃってるので、振れ幅も大きく感じますね;
いろいろ言われてしまうのも分かるのですが、ギャグ路線自体は悪くないと思うので、期待を寄せたいと思います。
妖怪ウォッチブームと重なってしまったタイミングもあって、ここでどうすれば子供人気を取り戻せるか…
と考えたら、まあこういう路線になるわけですね。
「進撃する巨石!カロス防衛線!!」
気がつけば囚われの重要キャラになっていたハリさん。はやくシトロンのハリマロンと並ぶ所が見たい。
プニちゃんじゃない方のジガルデを説得するプニちゃん、テレビ報道に熱が入るロケット団と今回も見所いっぱいでしたが
何といってもカロスのジムリーダー勢揃いが燃えました。今までゲームでもアニメでもありそうでなかった(多分?)
オールスター祭りです。 カロスのチャンピオン・カルネとホウエンのチャンピオン・ダイゴの会話だったり
メガシンカといえばなコルニがサトシゲッコウガに感嘆するなど細かい会話シーンもいちいち嬉しかったです。
個人的に、せっかくの見せ場なのでチゴラスとシュシュプは進化しててもよかったなあと。
ED後ミニコーナーまでジムリーダー大図鑑で嬉しかった。
「反撃のジガルデ!カロス最終決戦!!」
巨石ジガルデの触手に巻き込まれながら総出でサトシとアランのために戦ってくれたジムリーダー+博士+チャンピオン達、なぜか報道魂に火がついて一部始終をカロス中にテレビ放送してくれたロケット団、
そしてとうとうハリさんを助け出したW主人公・サトシとアラン 主要キャラ大活躍の熱い最終戦でした。
ジムリーダーが大集合してこんなに活躍するの、たぶんアニポケ史上初めてで、ものすごい燃えました。
悪の組織と伝説のポケモンのエピソード、TVシリーズでここまで盛り上げて扱ったのも多分初めてではないでしょうか。ずっとXYシリーズは丁寧な作りで高評価でしたが今回のフレア団編もとても良かったです。
そしてジガルデは自らの意志でパーフェクトジガルデへ。
ユリーカ達とたくさん積み重ねてきた絆が根底にあっての行動で、こちらも熱かったです。
攻撃の時にユリーカがトレーナーのように「いっけー!」と言ってたのもまた、信頼してる感あってよかった。
出会った時から予想はついていましたがユリーカとプニちゃんの別れはやはり、涙、涙でした。
XY1話からずっとポケモン大好きをアピールしてきたユリーカ、気がつけば伝説のポケモンとこんなに深い絆を育んでいました。
今までは大体人間に対して距離を置いてるか一方的に攻撃する事が多い伝説のポケモンが人間(それも小さな子供)とじっくり信頼関係を作っていくというこの度の試み、とても良かったです。
<ニャースのバラード>
まだありましたキャラソンプロジェクト。「ニャースのうた」を思い出さずにいられません。
ちょうど今の季節にもぴったりです。
さて。サン・ムーンのアニメのキービジュアルや予告映像も出てまいりました。
たくさん出ている新ポケモンや新キャラにわくわくします。
今回のサトシはちょっと(ちょっと?)ギャグ路線に振ってますね。 XYシリーズのサトシが10歳にしてはかなりイケメンキャラになっちゃってるので、振れ幅も大きく感じますね;
いろいろ言われてしまうのも分かるのですが、ギャグ路線自体は悪くないと思うので、期待を寄せたいと思います。
妖怪ウォッチブームと重なってしまったタイミングもあって、ここでどうすれば子供人気を取り戻せるか…
と考えたら、まあこういう路線になるわけですね。
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