ひと段落ついた気分の時に描いたら一休みしてる絵が描けた。
記事タイトルはニャスパー回から怪談つながりで妖怪ウォッチのＥＤ曲。
ポケモンと同じＯＬＭ制作アニメです。
「ぶきみな雨宿り！ニャスパーは見ていた！！」
前回の次回予告からしていつもと違う怪談風演出でしたが今回のサブタイトル画面も変化球で来ました。
最終的には怖い話ではなくイイハナシに着地しましたが。
ニャスパーはあの虚ろな目がちょっと不気味ですが、アニメでちょこちょこ動いたり表情がつくと可愛いですね。
死亡ネタって今までのアニポケで直接触れる事なかったと思うので、今回もやっぱりＸＹ編は何かが違うなあと。
ニャスパーにつれられて遊ぶユリーカがすごくトトロのメイちゃんでした。
ロケット団がサイケこうせんでニャスパー攻撃した所は、マーイーカ悪タイプでバケッチャゴーストタイプなんだから相性的に有利な技使えよとつい思った。…２匹って今それぞれのタイプの技持ってるのかな。
ラストでニャスパーが持っていた紫の花はアネモネで紫のアネモネの花言葉が「あなたを信じて待つ」なんだそうですね。いいチョイスですが作中では全く触れてないのでお子様視聴者は気付かないんだろうなあ；
信じて待っていたおばあさんに再会する事は叶わなかったけれど、アネモネとペンダントを大事に持ってお墓参りに向かうニャスパーがいじらしいラストでした。窓からサトシ達にお別れする時に足が下についてないのが小っちゃい可愛い…
「ハリマロンＶＳマフォクシー！ダイエットバトル！？」
ハリマロンは基本愛嬌あるので好きなんですが、自分以外の食べ物を勝手に食べちゃったりそれで全然悪びれないのはちょっと躾がなってないように見えるのでシトロンか誰かが叱った方がいいように思いました。
同じ食いしん坊キャラでもハルカのケムッソやゴンベみたいな普段からぼけっとしてる子ならしょうがないなあとなるんですがハリマロンは普段はマイペースながらも聞き分けはあるキャラだと思ってるので。まあ個人的な感想。
最初は野宿に抵抗あったのにユリーカと一晩ものまねで遊んだらすっかりノリノリになってるセレナが微笑ましい。
せっかくフォッコの進化形に遭遇したんだから「私のフォッコもいつか…」みたいな事を何か触れて欲しかったです。
ＸＹ編の料理担当はタケシ、デントに続いて順当にシトロン。シトロンは機械いじり好きなので家事にはあまり興味なさそうなイメージだったりセレナがちょこちょこお菓子作ったりして女子力高そうな描写が多いので、個人的にはセレナでも良かったかと思います。
今回の老夫婦とかコフキムシ回の泥棒のおっさんとか、あまりアニポケになかった絵柄のゲストキャラですね。
今年の映画。新ポケモンが発表されましたね。初期ポスターの雰囲気から新ポケモンが出るとしてもごつい系かなと思っていたので可愛い系なのは意外でした。てかゼルネアスとイベルタル主役で今年は新ポケモンなしかと思ってた。
メレシーは普通のポケモンだと思っていたのですがディアンシーと関係があるという事はメレシーもちょっと特別なポケモンなんでしょうか。ゲームでの２匹はどうなっているのかな。
長編でメレシー、短編でクレッフィと伝説ではないポケモンが目立つのは、いい事だと思います。
伝説ばっかりちやほやされて普通のポケモンが空気なのはしょうがないとはいえ思う所がないでもないので。
ジラーチ映画の時、初期ポスターにアブソル１匹だけがでかでかと描かれていたりＡＧ１発目のＯＰで意味ありげな映り方をしていたのでアブソルが伝説のポケモンなんじゃないかと言われていたのを思い出しました。
ポケテレのあばれる君の旅、北海道→岩手と来たのでそのまま次は仙台だと思ってたらちょっと予想外の新潟でした。
新潟市編はスタッフがノルマ課し始めた途端に不作になるしスタッフが追い打ちをかけるように無茶ぶりをし続けるのであばれる君が気の毒になるレベルでしたが佐渡島編で嘘のように挽回できたのでそこは観てて盛り上がりました。
関係ないですがあばれる君の御三家がハリマロン（現・ハリボーグ）でそのハリボーグを賭けて佐渡島に行った流れでしたが、アニメでハリマロンやってる生天目さんが確か佐渡島生まれなんですよね。なので個人的にちょっとピンと来ました。
web拍手くれたらはりはりキリリ
記事タイトルはニャスパー回から怪談つながりで妖怪ウォッチのＥＤ曲。
ポケモンと同じＯＬＭ制作アニメです。
「ぶきみな雨宿り！ニャスパーは見ていた！！」
前回の次回予告からしていつもと違う怪談風演出でしたが今回のサブタイトル画面も変化球で来ました。
最終的には怖い話ではなくイイハナシに着地しましたが。
ニャスパーはあの虚ろな目がちょっと不気味ですが、アニメでちょこちょこ動いたり表情がつくと可愛いですね。
死亡ネタって今までのアニポケで直接触れる事なかったと思うので、今回もやっぱりＸＹ編は何かが違うなあと。
ニャスパーにつれられて遊ぶユリーカがすごくトトロのメイちゃんでした。
ロケット団がサイケこうせんでニャスパー攻撃した所は、マーイーカ悪タイプでバケッチャゴーストタイプなんだから相性的に有利な技使えよとつい思った。…２匹って今それぞれのタイプの技持ってるのかな。
ラストでニャスパーが持っていた紫の花はアネモネで紫のアネモネの花言葉が「あなたを信じて待つ」なんだそうですね。いいチョイスですが作中では全く触れてないのでお子様視聴者は気付かないんだろうなあ；
信じて待っていたおばあさんに再会する事は叶わなかったけれど、アネモネとペンダントを大事に持ってお墓参りに向かうニャスパーがいじらしいラストでした。窓からサトシ達にお別れする時に足が下についてないのが小っちゃい可愛い…
「ハリマロンＶＳマフォクシー！ダイエットバトル！？」
ハリマロンは基本愛嬌あるので好きなんですが、自分以外の食べ物を勝手に食べちゃったりそれで全然悪びれないのはちょっと躾がなってないように見えるのでシトロンか誰かが叱った方がいいように思いました。
同じ食いしん坊キャラでもハルカのケムッソやゴンベみたいな普段からぼけっとしてる子ならしょうがないなあとなるんですがハリマロンは普段はマイペースながらも聞き分けはあるキャラだと思ってるので。まあ個人的な感想。
最初は野宿に抵抗あったのにユリーカと一晩ものまねで遊んだらすっかりノリノリになってるセレナが微笑ましい。
せっかくフォッコの進化形に遭遇したんだから「私のフォッコもいつか…」みたいな事を何か触れて欲しかったです。
ＸＹ編の料理担当はタケシ、デントに続いて順当にシトロン。シトロンは機械いじり好きなので家事にはあまり興味なさそうなイメージだったりセレナがちょこちょこお菓子作ったりして女子力高そうな描写が多いので、個人的にはセレナでも良かったかと思います。
今回の老夫婦とかコフキムシ回の泥棒のおっさんとか、あまりアニポケになかった絵柄のゲストキャラですね。
今年の映画。新ポケモンが発表されましたね。初期ポスターの雰囲気から新ポケモンが出るとしてもごつい系かなと思っていたので可愛い系なのは意外でした。てかゼルネアスとイベルタル主役で今年は新ポケモンなしかと思ってた。
メレシーは普通のポケモンだと思っていたのですがディアンシーと関係があるという事はメレシーもちょっと特別なポケモンなんでしょうか。ゲームでの２匹はどうなっているのかな。
長編でメレシー、短編でクレッフィと伝説ではないポケモンが目立つのは、いい事だと思います。
伝説ばっかりちやほやされて普通のポケモンが空気なのはしょうがないとはいえ思う所がないでもないので。
ジラーチ映画の時、初期ポスターにアブソル１匹だけがでかでかと描かれていたりＡＧ１発目のＯＰで意味ありげな映り方をしていたのでアブソルが伝説のポケモンなんじゃないかと言われていたのを思い出しました。
ポケテレのあばれる君の旅、北海道→岩手と来たのでそのまま次は仙台だと思ってたらちょっと予想外の新潟でした。
新潟市編はスタッフがノルマ課し始めた途端に不作になるしスタッフが追い打ちをかけるように無茶ぶりをし続けるのであばれる君が気の毒になるレベルでしたが佐渡島編で嘘のように挽回できたのでそこは観てて盛り上がりました。
関係ないですがあばれる君の御三家がハリマロン（現・ハリボーグ）でそのハリボーグを賭けて佐渡島に行った流れでしたが、アニメでハリマロンやってる生天目さんが確か佐渡島生まれなんですよね。なので個人的にちょっとピンと来ました。
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