Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

あるいた、のった、きいた

2008年10月12日 | Weblog
今日は随分いろんな電車に乗った~
日比谷線銀座線丸の内線副都心線東横線


うひゃひゃ・・一人じゃ、右往左往するとこだった



まずは、かっぱ橋の道具外へ。
お祭りとあってすんごい人出。
いつも欲しい欲しいと思っているお菓子の「ばらの花のケーキ型」は
やっぱし、値がはるので
やめ~


かっぱ橋のあとは、
「新宿芸術天国」へ
ちょっと新宿3丁目の地下鉄からの出口を間違ったもんで
○I○Iインザルームをぐるぐるまわり
会場にたどり着けず・・・
「何で調べておかなかったの
とじろっっとされつつ

ようやく、歩行者天国へ


いろんなアーティストさんのなかで
今日のお目当てはこちら

        



騒がしいところなので、
今回初めてアンプを用意されたらしく
準備も大変

かわいいマネージャー兼タイムキーパーさんもいて
お客さんの輪も出来て
30分はあっという間に過ぎます。





後ろで見ていたおねーさまたちが
「なにやるのかしら?」
「バイオリンとアコーディオンだから、ラテンよぉ!」
なんていう話に耳をダンボにしつつ、ぷぷっとしながら

アイリッシュ、クレズマー音楽というものを
聴いてきました。

ほんとは、
一杯二杯ひっかけながら
聴きたい雰囲気の音楽でした




コメント
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