Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

えらいこっちゃ~な新曲

2008年10月15日 | アコーディオン


左手を書いて頂いたプレリュード
右手のレジスタはオルガンで。


しばらく(2ヶ月くらい?)は左手だけを練習すると思っていましたが、、、

曲を師匠と右手・左手を交互に弾いた後
「じゃあ、両手でいってみましょう


・・・となりますとね、

一気に両手が固まります



昔お笑い番組で勝俣くん(かっちゃん)が
両手ピアノに挑戦したときのように
指がまっすぐなまま
やけに力が入って

う~ご~か~な~い~


今になってわかるかっちゃんの気持ち



右手と左手の譜面を同時に見るなんてぇ
まだむりッス。

鍵盤に目をやって譜面からちょっと目を離すと、
あれれ、どこだった!?
ってなもんで。


まさに脳細胞の伝達経路が寸断されてる感じ。
身体が麻痺しても訓練で伝達経路シナプスが伸びて動くようになる・・とか
何かで見たけど
私のシナプスはどうしちゃったんだい
右手も左手もはっぱしゆうこと聞きません



という、今日のアコ練





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