お兄さんに誘われて古民家のようなお蕎麦屋さんへ
天ぷらは
ふきのとう
舞茸
オクラ
きす
さつまいも
かぼちゃ
えび
穴子
最初に食べたふきのとう
美味しかったな〜
天ぷらは
拾ってきた松ぼっくりを水で洗って
お湯に浸けたら
ぎゅっと縮まって
蕾のようになるんだ
ということも
この歳で知り
裏返すと
和菓子のよう
梅干しにも似てるな〜
午前中墓参りに出かけると
足元にごろごろと
松ぼっくり
ばらの形でかわいいなー
と
墓石のお掃除ついでに頂いてきまして
水洗いの後
お湯に浸けてみる(本当は鍋で5分くらい煮出すといいらしい)
乾燥させて
何作ろうか
このまま放っておかれる可能性もあるけどね
お昼過ぎているのに
外のバケツには氷
新曲の譜面を頂き
ウッキウキ
新しい曲はゼロスタートなので
「できない」から
「あ、、、ちょっとできた？？？」が少しづつ増えるのが
楽しい
ここらへん
好きだなぁ
棒に弾いてはいけない
切迫感があって
ゆとりがあって、、
by師匠
新曲で浮かれるワタシ
乾燥がコンサーティーナに容赦ないダメージ
蛇腹を引っ張るときに
ズズズズズズ〜っと鼻をかむようなすするような
異音、炸裂
この音は師匠のコンサーティーナで聞いたことがあったので
あ～、来てしまった、、
という感じでため息
古いコンサーティーナに良く出る症状なんだとか、、
では、うちの湿度はいかほどなのか？
百均で湿度計を買い求めた。
小さな加湿器をオンにして湿度に気をつければ
湿度55%
それでも
加湿器のタイマー(90分)が切れて
朝起きると30%
仕事から帰宅したときも
30%
なので
ほぼ家を空けている私の
コンサーティーナの環境は
湿度30%😱
左側が風邪ひきが激しい。
風邪のひき始めは「ソ♪」
今は「ファ♪」が
「ズズッ〜」っとかすれ異音
オミクロンも心配だけど
楽器も心配😰
なんだかニュースではポテト不足とかで
3年？5年？振りにハンバーガーも食べたけど(モスバーガー)
)店内のお客さんの年齢構成は
子連れのパパ、ママ
20代女子
場違い？なんて思いながらかぶりつく🍔
四捨五入で60歳
新春のお稽古はよりによって
関東では午後から交通渋滞列車遅延の雪
お稽古は
♪ソルヴェーグの歌
♪ガブリエルのオーボエ
♪オペラの間奏曲
お隣で一緒に弾いてくださる師匠の音は
いつもどこか以前と違っていて
毎回アセアセしてしまうんだけど
師匠曰く
晴れてる日と曇ってる日
同じに弾けないよ〜♪
とな
そう言われればそうだなーと思うけど
私なんてどっちかって言うと
同じ風に
ここはこうで
そこはそう
みたいに仕上げたく練習しているような感じ
そう言うと
(緑字は師匠)
それは譜面に書いているからだよ〜♪
たしかに私の譜面は上り坂、下り坂、ああせい、こうせい、書き込んである
そうしないとペラペラの平面になるから
(師匠の自己分析は)お弁当箱にきれいに入れられないタイプの人
はみ出すタイプ
(曲作りにおいて)
はみ出すタイプ
きれいに入れるタイプ
どっちもマル
エビフライのしっぽもきれいに入れる
でっぱる
すべて人間性の問題。
最大の問題は
それを満足するってことですね♪
終わった価値がない。
一段落する。
句読点がうてないのが問題。
師匠がいろんな弾き方をして
それを追っかけると
師匠はまた違うふうに弾くのよねー
あーなるほど
と思いつつも混乱するんだよなー
まぜこぜになったりして😁
満足度合の問題
満足しないから違う自分を搜す
こうしたらもっと良くなるかな？
遅くしたら？
速くしたら？
繊細に？
ロジカルに？
すべての曲に言える
ということで
「ソルヴェーグの歌」
に一段落
