Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

ひとりブル語

2008年10月19日 | Bulgaria

本日、月一ブル語レッスン。

だのに~
せっかくの楽しい(?)レッスンなのに
一緒に受けている家人、昨日のバングラカレパでワインとビールを飲みすぎて


二日酔いのため

一回休み



ひとりで受けることになった90分のブル語レッスンは
自分のペースでいいから
質問も自分ペースでいいんだけど

その分、脱線することもないので
まじめ~にブルブルして


すんごく、疲れた。

なんか、いつになく勉強した!って気になったさ


日本語にも同じ発音で全く違う意味合いの言葉があるけれど
(「橋」と「端」・・・みたいな)
ブル語にもそんなものがあった・・・

宿題の意味調べの中に
「Вината е товоя.」

と、あったら
私の頭の中では
вино(ワイン)の複数形вина
これに特定の形として「та」がついて

вината・・・かと思った

でも、

意味がヘン


ワインはあなたです・・・・なんじゃこりゃなわけで~。

川島なおみじゃあるまいし・・
あ、彼女は血がワインなんだっけ?
・・どうでもいいか、そんなこと。





「вина」はワインという意味ではなく「罪」という意味でした



Вината е товояあなたのせいです。・・という意味に。




まったく・・・
解らないことだらけです



先生のDちゃんは
「やばい!」とか
「超○○!」

とか、

すっかり日本語(?)を使いこなしてドイツ語まで手を出しているというのに


この私のテイタラク・・・



一つずつ覚えていくしかないですね










コメント
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