すてき。

とっても似合ってる

ばらの飾り

お庭でPARTY.

お庭の広いカリナホテルで生演奏でパーティ
生演奏はセミナーの講師陣

アコーディオン、イバンカ
ガイダ、ベンツィ
タパン、ナスコ


周りのリクライニングチェアーで寛ぐもよし
おしゃべりしてもよし

セミナー参加者とカリナホテルに泊まっているお客さんが
ぐるぐる渦巻くになって踊りました


肌寒い夜のコプリですが
踊って飲んで、踊って飲んで～（フリストのおごりだ～）


ぐるぐる同じところを踊りまわっていたので
芝生はまるくはげちゃった

店番。

山の上にもお店が並び
眺める人は沢山いるけど

実際手にとって購入するひとは
一日に何人いるのか？


食べ物屋さんは大賑わいだけど
こういった民芸品のお土産屋さんは
店番も大変なんだろうな。

こまこまと。

コプリフシュテッツァのお土産屋さん。

細かい細工物、お皿、小さなお人形・・・


これらを、毎朝外に飾って夜になったら仕舞って


考えただけでくたくた・・・。


ここで働く人は気が長いに違いない

ある日のあさごはん。

ブルガリアのパンは噛み応えがあってとてもおいしい。

食卓についてさぁ、食べましょう、とパンに手を伸ばすと

ホテルのおねーさんが
「今日はスペシャルなものがあるから待って」


と、焼きたてのナンのようなパン?を出してくれた


ちょっと固めだけど周りはカリッと、食感はもっちりで
蜂蜜をこぼれるほどかけて、チーズも乗せて
ブルーベリーのジャムも合う


最高

外国人枠。

　　　　　　　　（調度マイクが目線を遮り、だれがだれだか？？？？？な日本人グループ）　　




コプリフシュティツァのお祭りでは
外国人枠で諸外国のグループも参加。

日本人の知り合い（ｋちゃん）が出るというので
折角だから、、、と開始の１９時半の時間に合わせてステージに到着。



・・・・・。



まだマイクのセッティング中。

またか。(ブルガルスカラボタ）


ようやく始まったと思ったら
しょっぱなのアメリカのグループでげんなり
歌、いまいち。
演奏、だめ。
持ち時間、長すぎ（３０分くらい聞かされ、うんざり）


雷は鳴り出すし（雨が降ったら容赦ない滝のような雨になるから怖い）
ホテルの夕飯の時間（２０時半）は過ぎるし（まさかこんなに遅くなるとは思わなかった）
お目当てのKちゃんはなかなか出てこないし。

いらいらいらいら。


で、ようやっと出てきて舞台ほぼ正面で見て、Kちゃんに声をかけることもせず
終わるや否や，超混雑ののんびり歩く人並みをくぐって走って
ホテルに到着

ホテルのおねーさんが心配して階段を行ったりきたりしていた模様。
皆さんすでにデザートのお時間でした。



さて、

プロの演奏で特にソロで歌ったブルガリアンヴォイスには
会場のお客さんも大拍手。

なんだか私までうれしくなっちゃったよ。

ある日のお夕飯。

鶏肉のクリーム煮。


人に作ってもらう食事っていいもんだ

そろそろ。

ブルの食べ物が懐かしくなってきた。


何でこんなことを思うか・・。


日本の野菜が高すぎるからさ

ガツガツ食べても食べてもなくならないサラダがなつかしい。


と。

もやしときゅうりの和え物を作りつつ、ためいき

昼の風景。

木陰を歩けばひんやり涼やか


山道歩いて筋力アップ。

日本の風景。

毎日暑くてかなり寝不足

起きたら顔がむくんでいる、、、なんて滅多にないのに
毎朝まぶたがぼってぼて。

で、顔面てっかてか

夕方になっても暑いんだよ
夕焼け空に富士山がくっきり。


やたら進む、、、だからむくむのか