Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

暑かったでしょ?

2008年07月30日 | Weblog
世の中には
似たような人とか、ものとか、、いろいろありますけども、


家人が勤務先でおばちゃんにこんなことを言われたそうな~




「ブラジル、暑かったでしょう





え・・・・?
(いえいえ、フリース着て、レッグウォーマーはいて、夜は暖炉に火が入ることもありましたが?あ、、腰にホカロンも)





それほどに、認知度がないのか
ブルガリア。

お土産のクリーム、
ばらのハンドクリームなんだぜぃ!

ブルガリアだしょ


こんなんだから、
ソフィア(ブルの首都)への直行便が出来ないんだ、そうなんだ

近所のクロアチアは直行便があるのにさ。



暑い・・・・といえば
うちはまだエアコンの掃除をしていないので
使っていませんが(エコ

首に保冷剤巻いてようやくアコ練も再開。

数分弾いて、蛇腹がガバガバ、バリバリ広げるたんびに音をだすし
音がまっすぐ伸びず、ガクガクになってしまう。
最初は、ずっと放っておいたからかな・・・と
空気を沢山入れましょう!と思い
じゃんじゃん広げても、さっぱりガクガク音は収まらず

へんなのぉ~
と思いつつ
身体と接着した蛇腹を覗き込んだら
蛇腹保護カバーの糊付けがはがれて
蛇腹にべたべたこすられて
糊が蛇腹にもくっついて
べたべた~になっていた。

車で言うなら、ハンドブレーキがかかったまま
無理くり運転してる感じ?(そこまではいかないか・・・)

とにかくいずい・・・

糊がはがれちゃったのは、暑さのせいかも。
湿気もあろうし・・・

アコ練は中断し、蛇腹にくっついたべたべた糊を濡れ布巾で拭き
蛇腹保護カバーのはがれたふちは椅子の重みを借りて接着中



なくてもいいけど、あったら便利なカバーですから
大事にしないとね。

それにしても、あつい。



コメント
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