滋賀県で唯一『日本の棚田百選』に選ばれていて『湖西の写真コンテスト』でも必ず一枚は入っている、高島市の『畑(はた)の棚田』に行ってみました。
夜明け前に行こうと思ってましたが起きたら6時10分前でした(汗)
マアともかく出かけてみようと、家を出たのは午前6時半頃、もうすっかり日は昇ってました。
琵琶湖大橋を渡り、湖西道路を走って1時間、あれっ?棚田が無い!と思ったら黒谷と言う所でした(大汗)
地元の人に聞いて気をとりなし、Y字路まで引き返して畑方面に向かいましたが、畑に着いたら凄い坂が待ち受けていました。
道も広くないしこの車で登れるのだろうかと思いつつ、最上部まで行ってしまってました。
道端のちょっとあるスペースに県外ナンバーの車が数台停めてあり、満杯だったので最上部に行ったんですが、そこにも2台停めてあり、その横にデッカイ車を無理やりに停めました。
県内の事だしまあ一本道だろうと思ったのと、このでっかい車で何処へでも行こうと言うのはちょっと無謀なのかもしれません(苦笑い)
『畑の棚田』は棚田の持つ様々な機能保持するためには大変な労力かかるため、棚田を守ってきた人の高齢化や後継者不足のため『棚田オーナー』を募集して労力を補う事業が展開されているそうですね。
今年は募集も終わり、棚田は田植えも終わって水が張られて朝日に輝いていました。
棚田の上のほうは休耕田になってしまっている様で、10人あまりのカメラマンが三脚を据えて撮っていましたが、そろそろ帰り支度をしてました。
やっぱり夜明け前の情景が良いんだろうなと思いつつ、せっかく来たんだからといろいろ撮ってきたのをこれから少しずつお見せしますね。
夜明け前に行こうと思ってましたが起きたら6時10分前でした(汗)
マアともかく出かけてみようと、家を出たのは午前6時半頃、もうすっかり日は昇ってました。
琵琶湖大橋を渡り、湖西道路を走って1時間、あれっ?棚田が無い!と思ったら黒谷と言う所でした(大汗)
地元の人に聞いて気をとりなし、Y字路まで引き返して畑方面に向かいましたが、畑に着いたら凄い坂が待ち受けていました。
道も広くないしこの車で登れるのだろうかと思いつつ、最上部まで行ってしまってました。
道端のちょっとあるスペースに県外ナンバーの車が数台停めてあり、満杯だったので最上部に行ったんですが、そこにも2台停めてあり、その横にデッカイ車を無理やりに停めました。
県内の事だしまあ一本道だろうと思ったのと、このでっかい車で何処へでも行こうと言うのはちょっと無謀なのかもしれません(苦笑い)
『畑の棚田』は棚田の持つ様々な機能保持するためには大変な労力かかるため、棚田を守ってきた人の高齢化や後継者不足のため『棚田オーナー』を募集して労力を補う事業が展開されているそうですね。
今年は募集も終わり、棚田は田植えも終わって水が張られて朝日に輝いていました。
棚田の上のほうは休耕田になってしまっている様で、10人あまりのカメラマンが三脚を据えて撮っていましたが、そろそろ帰り支度をしてました。
やっぱり夜明け前の情景が良いんだろうなと思いつつ、せっかく来たんだからといろいろ撮ってきたのをこれから少しずつお見せしますね。
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