この時期の栗東市にある金勝山県民の森(こんぜやまけんみんのもり)はヒッソリ閑としています。
その代わり冬の渡り鳥『鶫(ツグミ)』が走り回っています。
逃げるのも走って逃げる、後ろ姿が面白い。
木立のほうが賑やかだなと思ったら、数十羽の群れの『アトリ』でした。
木から木へ飛び回り、300mm望遠では枝に焦点の合ったピンボケばかりで、野鳥図鑑のような写真は撮れませんわ(苦笑)
久しぶりの野鳥撮影は難しいものです。
その代わり冬の渡り鳥『鶫(ツグミ)』が走り回っています。
逃げるのも走って逃げる、後ろ姿が面白い。
木立のほうが賑やかだなと思ったら、数十羽の群れの『アトリ』でした。
木から木へ飛び回り、300mm望遠では枝に焦点の合ったピンボケばかりで、野鳥図鑑のような写真は撮れませんわ(苦笑)
久しぶりの野鳥撮影は難しいものです。