友人達と蓼科に着いた時、そして休暇を終えて東京へ帰る日。
必ず寄るのがこの店です。
農協でしょうか。
滞在中の食料・飲料の調達の為、そして我が家で使う野菜の為。
今年初めて、このように飾った入口を見ました。
普通のスーパー・マーケットと同じような店ですが、
地元の農家が持ち寄った作物のコーナーが、目当て!
東京で買う価格の半額で、新鮮な野菜が手に入ります。
でも、ついつい買い過ぎて後悔することも・・・。
涼しい土地で育った作物は、たとえ冷蔵庫に入れても、東京では長持ちしません。
ブロッコリーとカリフラワー、危うく駄目にするところでした。
今日も35℃を超える暑い日。
東京では、1日に3000回以上も救急車が出動。
大阪でも900回以上と、先日行った道頓堀からの報告。
TVでも、暑さに対する注意が度々報道されています。
先日までは”冷房を適切に使って・・・”と言われていたのに、
最近は ”ためらわずに、冷房を使って・・・”と。
贅沢と思いつつ、私も、躊躇わずに冷房を使っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます