以前から気になっていましたが、我が家に届く封書や絵はがきに貼られた切手が、
しばしばはがされているのです。
先日、桜の季節に、さくら模様の封筒便せんで届いた便り、
多分切手も季節に合ったものが貼られていたと思うのに、切手はなし!
明らかにはがされていました。
糊づけが不十分で剥がれたのとは違い、封筒に白く切手の跡が残っていますから、
力で剥がされた事は確かです。
これは、ベルリンから届く絵はがきにも見られます。
剥がされて、全く無くなっているものや、剥がそうとしたけれど成功せず半分破られたものなど。
受け取った身は、全く不愉快です。
折角、送り手が、心を込めて選んで貼ってくれた切手が剥がされ、盗まれているのですから。
受付の判が押された後に、切手がなくなっているのですから、
はっきり言って、郵便局内の犯行です。
これまでに何度も抗議しました。
でも、相手は、のらりくらり。
この怒り、どこへ持って行ったらいいのでしょう!!