昨日、山茶花の木のカットにかなり無理をしたつけは、やはり来ました。
首から肩にかけて、痛い、重い、辛い!
最後の花が終わった山茶花に代わって、今は梅の花びらが家の前を埋め尽くします。
一軒置いた向こうのお家の前、斜め向かいのお家の前にも一面のピンクの花びら。
それぞれに淡い色の花を咲かせる梅の木があります。
濃いピンクの山茶花の落花の時には、それがとても気になって、
放っておくとだらしないと思われるような気がして、せっせ、せっせと掃きました。
替わって淡いピンクの梅の花びらの絨毯。
毎日掃いてはいますが、そのままにしておいても許されるような気がします。
色や花びらの大きさが、感覚に訴えるものに違いを齎すのでしょうか。
夕飯の支度をしながら聞いていた国会中継で知りました。
参議院の議員食堂で、クジラのカレーが提供されているそうです。