教室のこと・速読のこと・受講生のスコア・SEG講習生のスコア等々について書いています。
クリエイト速読スクールブログ
褒められたい!女子に褒められたい!
2009-04-24 のブログで書いた、『チェリーボーイ・ゴッドガール』が、初日から6回連続満員御礼のようです。
スタッフの半田さんという女性が書いている「field」というブログ2009-05-05では、下記のようになっています(赤字はこちらが勝手にしたものです)。
2009年5月2日(土)~10日(日)
下北沢OFF・OFFシアター
2日(土)19:00満員御礼!
3日(日)14:00満員御礼!、19:00満員御礼!
4日(月祝)14:00満員御礼!、19:00満員御礼!
5日(火祝)19:00満員御礼!
6日(水祝)14:00○、19:00○
7日(木)休演日
8日(金)19:00×
9日(土)14:00○、19:00×
10日(日)13:00○、17:00○
○=まだあるよ
△=残りわずか、ご予約はお早めに
×=売り切れ(当日券あります)
当日券は×の回でも5枚は出せますので、
お早めに会場にいらしてください♪
こちらは、ゴールデンウィークはもろもろとあって行けず、9日・10日も行けそうにありません
でも、クリエイトの女性スタッフKさんは女友達と観てきたそうです。
「若い人たちに混じって40代・50代のオジサンもいました。結構、みんな笑っていました。身びいきだとわかっているんですけど、また目次さん光ってました。一緒に行った友達は初めてなのに、松居さんがいいと言っていました。あの人がホン書いた人よと教えるとビックリしていました」
相当面白いみたいです。
演劇は一度いいもの、というか自分に合うものを見つけ観出すと、どんどんハマッていきます。こちらも大昔、福田 恆存という評論家のファンになり、彼と彼のグループが運営していた三百人劇場によく通っていたことを思い出します。
松居さんのものの言い回しは相当屈折しています。
その言い回しに、カンのいい若い人たちは共振するようです。
彼のブログに下記のようなもの見つけました。きっと彼のこういう物言いが、若い人たちにはピンとくるものがあるのかもしれません。
2009年04月09日
みんな久しぶり!童貞の松居です!
山をなんとか超えまして……
越えたと言っても、家に帰れるようになったレベルですけども。折り返しですけども。
ようやく情報解禁になったので、何をそんなにしてたんやというと、
ドラマの脚本を書いていました。
今度、ドラマデビューします。
NHKドラマでは史上最年少らしいです。大変ですね。
くっそ自慢したいですが、何言ってもイヤな感じになるんですよねちくしょう!
褒められたい!女子に褒められたい!
こんなにつらい思いをしたってのに!体力的にも!精神的にも!!ぐうおお!
そのブログには、こんな「告知」も。
【ドラマ】
◆脚本
NHK総合
「ふたつのスピカ」
放送時期/2009年6月11日~7月23日(予定)
毎週(木)午後8:00~8:43
ドラマ脚本書いてます。
連ドラです。NHKです。最年少です。大変です。
舞台を観にいったKさん情報では、目次(めつぎ)さんもチラリと、そのドラマに出るそうです。へえー。
10年くらい、2人には雌伏してほしいと思っているのですが。 真
« 一瞬一瞬の集... | 結果、英語を... » |
ところで私はもう若くないですが、「相当屈折」した言い回しに、違和感のようなものもなく……何かに毒されすぎているのでしょうか
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。