2006年12月31日。
東京は風は冷たいですが、いいお天気でした。
都内の幹線道路は空いていました。
1週間ほど前に救急車で運ばれたという叔父の見舞いに。輸血をしたと聞いていたので、血色がよくホッとしました
花見酒を約し、さっさと帰ってきました。
2006年は、
教室、ユーキャンの通信講座やSEG、そして六本木ヒルズ「アーテリジェントスクール」でと、約 . . . 本文を読む
第42期文章演習講座のアンケートが集まりました。
最終日1名欠席のため、全員で17名になります。
まずは、最後に送ってきたZさんからです。別にペナルティーということではありませんが、4つの質問に対する回答のすべてを掲載します。
Q.1どんな目的で受講しましたか? A.1 速読に興味を持ち、いろいろ調べているときです。クリエイトは速読だけではなく、「文演」という講座も行って . . . 本文を読む
SEG「速読による能力訓練」が終了しました。
今年の冬の最終日出席は計89名。
昨年冬78/78名(11年で唯一のパーフェクトでしたが)からすると、6名の欠席は、ちょっと残念な結果でした。
最終第5回目のイメージ記憶1回目30秒2回目20秒のAさんと、1回目30秒2回目30秒のBさんのアンケートコメントです。
Aさん「イメージを連想して、1つのストーリーを作ったり . . . 本文を読む
きのう、携帯にメールが入っていました。
16:07「講習お疲れさまです。急で申し訳ありませんが、今夜夕食を一緒にいかがでしょうか。明日まで有効の優待チケットがあります。都内の老舗で鰻料理が食べられます。このメールお読みになりましたら、返信お願いいたします」
こんな内容でした。スタッフからでした。
17:09『Aさん、ごめん! いま見ました。/さらに、ごめんなさい。風邪で今日は無理です . . . 本文を読む
12月27日(水)、
今年の教室レッスンは、本日13時からの5コマで終了します。
受講生の皆さん、今年1年ありがとうございました。
お疲れ様でした。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
明日は、また、おそうじ本舗(R)&スタッフ大掃除で教室をピカピカにします。
SEG冬期講習「速読による能力訓練」E2ターム第3日目。
『皆さん、本 . . . 本文を読む
12月は卒業論文執筆のために、公務員試験の勉強はあまり進みませんでした。ただし、一科目だけ集中的に勉強しました。それは、教養論文です。この時期に教養論文に集中して取り組んだのは、東京都庁・特別区を筆頭に合否の鍵を握り、直前期に慌てて対策をするのは心理的にきついからです。
教養論文に集中して取り組んだことで得られたポイントを、今回ここに紹介したいと思います。ただし、 . . . 本文を読む
きょう月曜は4コマです。そのうち、お茶は1回でした。
受講生5人までは、番茶か玄米茶がでます。
年末というのに、生徒さんは教室にきっちりと通っています。本当に嬉しいです。
SEG冬期講習「速読による能力訓練」、本日よりEタームスタート。
他の講習は明日から。本日もSEGは静寂なり、でありました。
一昨日あたりから毎年恒例のSEG風邪。ゲンキのある高校生らに感染 . . . 本文を読む
教室も、25(月)26(火)27(水)のあと3日となりました。
3日間とも、通常スケジュール通りです。
SEG冬期講習、D2ターム・D3ターム、本日無事5日間終了しました。
イブにD3タームで教室を開いているのは、「速読による能力訓練」だけだったそうです。 いつも、若者でにぎわうSEGの周辺がシンと静まりかえっていました。
Dタームは63名でスタートし、本日の出席 . . . 本文を読む
12月23日(土)は
天皇誕生日のため、休講となります。
12月は、27日(水)まで通常通り開講しています。
法科大学院受験生のMさんからメールがありました。
「神戸から今朝通知が届きました。合格しました!!」
スタッフに転送したら、
「Mさん凄いですね! 最初の頃は変わった子としか思わなかったのに、成長ぶりにビックリです! 本当によかったですね」と返信メールが。Mさん . . . 本文を読む
本日より、SEG「冬期講習」がスタートしました。
本日の出席は、D2ターム31人、D3ターム33人。
D2タームの31は、1名全欠発生のため。D3ターム33は、1名E2タームより初日のみ振替のため。初日出席すべき人は、全員出席となりました(この辺、完全に個人用備忘録です)。
明日から、昼夜計63名でトレーニングしていくことになります。
SEG生に教えていて楽しいのは、話をよく聴き . . . 本文を読む
ブログランキングというものがあります。検索してもよく分かりませんが、いくつもあるようです。
「ブログランキングに登録すればいいんじゃないですか?」と勧めてくれる生徒さんがいます。その都度、返事はあいまいに。
きのうの記事「クチコミの力」にも書いているように、クリエイト速読スクール公式ブログは限りなく、生徒さんのためにありたいという姿勢のものです。
現在クリエイトに通っている、あるいは . . . 本文を読む
日曜は朝から賑やかでした。
年の瀬で、皆さん忙しい時期なのに、この日だけで5人の入会がありました。
すべて紹介でした。
ケース1 親から子らに
15年ほど前の生徒だったAさんが、中一と小五の兄妹を入会させたいと連れてきてくれました。
1週間ほど前に体験を受けていました。ご両親に『お子さんたちが受けたいかどうか、よく気持ちを尋ねてみてください。無理やりよりは、あと1年待った方が . . . 本文を読む
土曜5時からのレッスンにAさんがきました。
前回第11回目が11月28日で、
「ずいぶん空いちゃいました。ハワイ行ってきましたー」
『ハワイですか! いいですねー』
「12月10日のホノルルマラソン走ってきました」
『それは凄い! どのくらいかかりました?』
「5時間でした」
『エーッ 初めてで5時間ですかー。凄いですねー』
「一応、若いんで。3時間、4時間の人い . . . 本文を読む
きのう、体験レッスンにみえた方は、えらくニコニコしていました。仕事帰りだそうで、肩の力が抜けた感じがこちらにまで伝わってきました。
担当講師の報告でも、体験時も、周りの生徒さんと一緒にいろんなことに終始積極的に取り組んでいて、何の遜色もなく頑張っていたそうです。
レッスン終了後、事務室での説明時も「疲れましたあ」とか言いながらも、打てば響くような反応のよさ。
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今回は、情報リテラシーを鍛えるのに最適な本を紹介します。なお、情報リテラシーとは、「大量の情報から、自分自身の目的に合わせて、有効活用すること」を意味します。
情報リテラシーは、今誰しもが求められている能力の一つです。何故なら、インターネットやテレビはいうまでもなく、本の中にも根拠を裏付けるデータや客観性が欠けている、いいかげんな情報は多いからです。
例えば、よく新聞やテレビで世論調査を . . . 本文を読む