こんにちわ。
今日紹介のアルバム名はとってもヘビーなんですよ。
リーダー:チャーリー・ヘイデン
アルバムタイトル「戦死者たちのバラッド」です。
このアルバム、発売当時の批評はあまり芳しくなかったような記憶がありますが、
聴いてみて、いやはやビックリですよ。
バンドリーダー兼ベーシストのチャーリー・ヘイデンという人は、1969年に歴史に残る傑作ジャズアルバムの「リベーレーション・ミュージック・オーケストラ」を世に送り、一躍時の人となりました。
これはこれで良いアルバムですが、私個人の好みでは今日紹介のアルバムの方が全然良いです。
まぁ、私がラテン好きという所から起因していると思いますが、大作ですけど非常にメロディアスで、悲しい曲なのに美しいです。
このアルバムの主なテーゼは、反戦にありますが、親や兄弟、子供を殺しまくり?の今の日本(人)にこそ、聴いて頂きたいので紹介を致しました。
もしも聴いた方がいらっしゃいましたら、レス頂けるとありがたいです。
今日紹介のアルバム名はとってもヘビーなんですよ。
リーダー:チャーリー・ヘイデン
アルバムタイトル「戦死者たちのバラッド」です。
このアルバム、発売当時の批評はあまり芳しくなかったような記憶がありますが、
聴いてみて、いやはやビックリですよ。
バンドリーダー兼ベーシストのチャーリー・ヘイデンという人は、1969年に歴史に残る傑作ジャズアルバムの「リベーレーション・ミュージック・オーケストラ」を世に送り、一躍時の人となりました。
これはこれで良いアルバムですが、私個人の好みでは今日紹介のアルバムの方が全然良いです。
まぁ、私がラテン好きという所から起因していると思いますが、大作ですけど非常にメロディアスで、悲しい曲なのに美しいです。
このアルバムの主なテーゼは、反戦にありますが、親や兄弟、子供を殺しまくり?の今の日本(人)にこそ、聴いて頂きたいので紹介を致しました。
もしも聴いた方がいらっしゃいましたら、レス頂けるとありがたいです。