EOS-1Dmk3のデータを調べるといろんな事が見えてきました。
- RAWが13MByteで10コマ/secだから転送速度は130MByte/sec
画素数を増やすと1画像あたりのデータ量が増える、連写速度をあげると転送速度に拍車をかける、打開策は大量のバッファメモリと高速タイプのメモリカードだけど限界はある、ならば画像処理エンジンを2連装、そんなストーリーが見えます。で、それを見越して開発したDIGIC3、ただ者ではないらしい、要・注意 (-_-メ)
続いてmk3のデータから算出した妄想です (^○^)
- <5Dの次> mk3をフルサイズに拡張すると16MPixel
- <30Dの次> mk2からmk3への画素ピッチ縮小比を30Dに適用すると14MPixel
<30Dの次>が14MPixelで5コマ/secとすると75MByte/secなのでDIGIC3単体でも間に合うと思うけど、<5Dの次>は連写速度によってはmk3と同じ2連装でしょう (>_<)
なんにしても痛いのは6月までのキャンペーン。マジ、夏まで新型はお預け?