徳輪庵 山科地蔵 京都市山科区四ノ宮泉水町16徳林庵は雲英正怡禅師が人康親王の菩提を弔う為に創建。 山科地蔵は(852)に小野篁が作った6体の地蔵のうちの1体である。当初は六地蔵にあったが都の守護などを願うために、後白河天皇の命により平清盛と西光法師が(1157)に街道の出入口6か所に1体ずつ分置した
外観だけで中に入れない
地蔵堂
延命地蔵菩薩
閻魔天立像
人康親王(仁明天皇の第四皇子である人康親王の隠棲した故地に親王の菩提を弔う為創建したのが始まり)と蝉丸供養塔
わらべ地蔵
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます