週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

般若寺 その3 仏像

2013年09月30日 | インポート
阿弥陀如来文殊菩薩騎獅像薬師如来文殊菩薩・獅子胎内三尊金銅五輪塔丈六文殊菩薩脇侍太刀と手首  パンフ、大和の古寺3(岩波)より複写
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般若寺 その2

2013年09月30日 | インポート
地蔵尊入り口  紫苑     本堂東面本堂西
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週一菜園 般若寺へゆく 2013.09.29

2013年09月30日 | インポート

本日の作業

・ミズナ、聖護院カブ---播種  ・broccoli-植えつけ7株
・ピーマン---整理  ・ネギ---植えつけ

Broccoli芽キャベツ九条ネギ手前聖護院カブ17穴大根

般若寺 奈良市般若寺町221 PK-30分まで無料 白鳳秘仏特別公開~11/11まで 入山料¥500 拝観料¥200
本尊 文殊菩薩(重要文化財) 創建年 伝・舒明天皇元年(629年) 開基 伝・慧灌 別称 コスモス寺(10万本) 札所等 関西花の寺二十五霊場17番 西国薬師四十九霊場3番 文化財 楼門(国宝)十三重石塔、木造文殊菩薩騎獅像ほか(重要文化財)

 パンフ楼門境内から薬師如来石塔初重西面 本堂経蔵鎮守社  かんまん石・不動明王

 

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谷汲山華厳寺 その2

2013年09月19日 | インポート

おいずる堂 子安堂子安堂の左 満願堂への階段  満願堂

タヌキ  布袋 

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谷汲山華厳寺

2013年09月19日 | インポート

谷汲山華厳寺 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23にある天台宗の寺院。 山号は谷汲山(たにぐみさん)。 本尊は十一面観音、脇侍として不動明王と毘沙門天を安置する。 西国三十三所第三十三番札所、満願結願の寺院で桜、紅葉の名所としても知られ多くの観光客で賑わう。 西国三十三所の札所寺院では唯一、近畿地方以外にある。本堂(現在)、満願堂(過去)、笈摺堂(未来)三つの御朱印 満願堂にタヌキの像が多くあるが、たぬきは「他を抜く」と言われて縁起が良いので、満願成就した人々が奉納した

 

大悲殿満願堂笈摺堂由来山門おいずると草履 参道山門の大草履 放生池地蔵堂  一切経堂観音菩薩と勢至菩薩三十三所堂灯籠にはハートマークとヤカン・どういう意味があるのかな 本堂精進落しの鯉大黒堂苔の水地蔵尊本堂裏四天王像

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観音正寺 その2

2013年09月19日 | インポート
濡れ仏白蛇大明神宝篋印塔本堂横の石積縁結地蔵内部願い事(良縁)の祠で地蔵さんが二体ある   石積にある観音朝鮮香炉 魚籃観音Up本堂左おちゃこ稲荷
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西国巡礼 32番・観音正寺 33番・華厳寺  2013.09.18

2013年09月19日 | インポート

今回で満願のtrapics のバスツアー 総勢43人 

観音正寺  滋賀県近江八幡市安土町石寺にある仏教寺院。宗旨は天台宗系の単立。山号は繖山(きぬがささん)。開基・聖徳太子 本尊は千手観音。西国三十三所第32番札所である。 五個荘料金ゲートより東近江市管理山道にて裏参道山上駐車場 駐車場より山道(約500m)約10分 taxi  1,350円 往復

500m足らずの山なのだが、麓から頂上まで、けわしい自然石の石段で、石段というより、岩場といった方がふさわしい-白洲正子・六十一歳のとき、登っている

 参道参道の石仏と箴言入り口仁王 堂内石碑の横太子堂護摩堂ねずみ岩弁天堂太子像北向き地蔵内部子授け地蔵白檀で作られている千手観音

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週一菜園  矢田坐久志玉比古神社へゆく

2013年09月14日 | インポート
本日の作業 

・人参,大根、コカブ---播種 ・白菜、キャベツ---液肥

<o:p>大根ハクサイ下仁田ネギ</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p> 

<o:p>矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)大和郡山市矢田町965   PK-なし 路肩に停める
祭神は物部氏の祖神、櫛玉饒速日(くしたまにぎはやひ)命とその妃、御炊屋姫(みかしきやひめ)命、俗に矢落(やおち)明神と云われる「飛行の神」で、重文の本殿は、室町時代の建立とみられ、一間社春日造、檜皮葺。なお、楼門の西に櫛玉饒速日命の2本目の矢が落ちた「二の矢塚」があり、彼が天つ国から乗って来た「天の磐船(いわふね)」の破片(磐座)もあり、また、楼門には、奉納された大きなプロペラが掲げられている
</o:p>

<o:p>   楼門プロペラ・源田実大佐二の矢塚拝殿 本殿</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p> 

<o:p>発志禅院  大和郡山市外川町128 0743-53-5701.  PK-15
黄檗宗、恵日山「発志禅院」。1709年の4月17日郡山城主本多忠常が49歳で没し、嫡子の本多忠直が永代供養のため、菩提寺として、奈良二名町「王竜寺」の住職古篆(こてん)に創建を依頼し、古篆が方丈、庫裡、北門を建て、後に本堂、山門を建立した
</o:p>

<o:p>    本堂古篆の墓歴代住職の墓 扁額     以下パンフより本尊・釈迦如来内陣開山・古篆</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p>歌ヶ崎廟                                                                         外川町「発志禅院」の直ぐ北西にある面積約770㎡、高さ約10m程の丘の上に建つ墓で、郡山第2次本多藩主本多忠常が葬られている。碑の右隣には忠常の実姉で、松平右京亮忠倫に嫁ぎ、後に郡山城内に寄居して、弟の忠常よりも1年早く、1708年(宝永5年)51歳で亡くなった禄姫の墓もある</o:p>

<o:p>    禄姫の墓     </o:p>

<o:p></o:p> 

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週一菜園 高津宮 東高津宮へゆく

2013年09月08日 | インポート

本日の作業                                                                                       ・ハクサイ10、キャベツ6(¥1,040 一株65円)---植えつけ,クンタン,オルトラン、ヨトウムシがつかないように不織布で覆う  
・ニンニク、ワケギ---植えつけ

高津宮 大阪市中央区高津1丁目1番29号 地下鉄「谷町九丁目」駅下車2番出口より徒歩5分
 仁徳天皇の御仁政を慕い平安期の初期清和天皇の貞観八年(866年)勅命によって旧都の遺跡を探索して社地を定め社殿を築いてお祭りしたのを創始とする。磐之媛命は非常に嫉妬深い皇后であった  高き屋にのぼりて見れば煙たつ 民のかまどは賑いにけり

   拝殿 西坂 相合坂高津の富亭 高倉稲荷神社

東高津宮 別称 元高津 大阪市天王寺区東高津町4-8 仁徳天皇社と称していたこともある。
石垣の上に境内が造られ、入口下には社号標、境内の入口には鳥居が立ち、西に向かう参道右には手水舎、左には境内社が配され、石垣の上に狛犬、奥に拝殿・本殿が建立されている。東高津宮には、日本に漢字をもたらしたとされる王仁博士が仁徳天皇に梅花を捧げたという伝承がある

     拝殿本殿願い楠王仁神社社殿白豊稲荷神社菊の紋章

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