西南院 當麻寺 塔頭 拝観料 \300 西南院は當麻真人国見が麻呂子親王によって草創された万法蔵院を、白鳳十二年、百済の僧正恵潅を導師に迎え、當麻寺として遷造した時、坤(裏鬼門)の守り寺院として創建されたのが始まりである。その後、弘仁十四年に弘法大師が当院に留錫し曼茶羅堂において「いろは歌」を御想念された。 この時より真言宗となり、法灯は守り続けられ、人々の厚い信仰を集めている。Homepageより
正面・本堂
手前が当麻寺・西塔
奥之院・楼門
黒門
以下の仏像 TVより
左から千手観音 十一面観音 聖観音
弥勒来迎像
十一面観音
護念院 拝観料 ¥300 中将法如棲身旧跡 中将姫ゆかりの葛城市当麻の当麻寺。塔頭(たっちゅう)の一つ 當麻寺創建当初からの中核をになう、浄土宗の塔頭寺院。蓮糸曼陀羅を織られた中将姫の棲身旧跡寺院として知られている。
本堂
西塔
西塔