週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

大阪天満宮 2012.10.31

2012年10月31日 | インポート

大阪天満宮 大阪市北区天神橋2丁目1番8号                              菅原道真を主神に祀る。949年(天暦3)村上天皇の勅願により、孝徳天皇が難波長柄豊碕宮の四境鎮護の神として鎮祭された大将軍社(現在は本宮の摂社)の森に創建された。旧府社。1975年(昭和50)天満宮より現社名に改称。

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太融寺2012.10.31

2012年10月31日 | インポート

太融寺 大阪市北区太融寺町3-7                                                       

弘仁12年(821年)、嵯峨天皇の勅願により弘法大師が創建したと伝わる。天皇の皇子で、光源氏のモデルともいわれている源融が七堂伽藍を建立し、その名をとって寺名にしたといわれている。かつての寺域は「北野の太融寺か、太融寺の北野か」といわれるほど広大だった。戦災で焼失したり、戦後復興で規模が小さくなったりしたが、現在は本堂、大師堂、宝塔など20余棟が復興している。境内に淀殿の墓や芭蕉の句碑などの史跡がある。

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お初天神 太融寺 大阪天満宮 2012.10.31

2012年10月31日 | インポート

お初天神  大阪市北区曽根崎2丁目54号 東梅田・曽根崎警察を東へ、お初天神参道を南へ徒歩5~6分程度

 創建以来一千三百年の歴史を持つ古で、「難波八十島祭(なにわやそしままつり)」旧跡の一社である。曽根崎・梅田地域の総鎮守として現在も崇敬を集める。露 天神社・由緒略記より

 

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東大谷日女命神社 2012.10.27

2012年10月27日 | インポート

東大谷日女命神社(やまとおおたにひめみことじんじゃ)  山田寺跡の西南に隣接した、叢林の深い独立丘に鎮座 この場所は、旧高市・十市両郡の境付近です 境内に永和元年(1375)の神前型石灯籠(国重文)が有ります  奈良の寺社より   近くに弘計皇子神社(おけのみこじんじゃ)があるはずだが、わからなかった 

 

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那智 三重塔  2012.10.22

2012年10月23日 | インポート

三重塔 時間がなくて入れなかった。

この塔は、天正9年(1581年)に豪族の対立により、焼失してしまいました。現在の三重塔は、昭和47年、(1972年)400年ぶりに再建されたものです。再建された塔の高さは25m、一辺の長さ12m、各層は美しい格天井(ごうてんじょう)と板壁画で飾られています。塔三層に飛瀧権現の本地仏(ほんじぶつ)「千手観音菩薩」、塔二層に尼子十勇士(あまこじゅうゆうし)、山中鹿介(やまなかしかのすけ)の持仏堂(じぶつどう)の本尊であった「阿弥陀如来像」、そして塔一層には飛瀧権現、不動堂にまつられていた「不動明王」が安置されています

 

 

 

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青岸渡寺 2012.10.22

2012年10月23日 | インポート

青岸渡寺 

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある天台宗寺院西国三十三所第一番札所。山号那智山。本尊は如意輪観世音菩薩20047月、ユネスコ世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録された[1]。 Wikipediaより

 

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那智大社 2012.10.22

2012年10月23日 | インポート

那智大社 

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社。熊野三山の一つ。熊野夫須美大神を主祭神とする。かつては那智神社熊野夫須美神社熊野那智神社などと名乗っていた。また、熊野十二所権現十三所権現那智山権現ともいう。20047月、熊野那智大社の社殿および境内地は、ユネスコ世界文化遺産紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録された[1]。WikiPediaより

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那智の滝 飛瀧神社 那智大社 2012.10.22

2012年10月22日 | インポート

那智の滝、飛瀧神社、青岸渡寺、那智大社

阪急交通社の日帰りバスツアー  なんばAM 7:50⇒ナカタ食品(梅干し工場見学)⇒那智の滝PM 13:10                        帰り---PM 15:00 那智かまぼこセンター、ちかつゆ、難波着PM 19:45 

那智の滝と飛瀧神社 

 

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 三か所の元興寺へゆく 2012.10.20

2012年10月20日 | インポート

 

元興寺 奈良市中院町11   PK-Free  拝観料¥400 御朱印¥300 絵葉書¥300   588年法興寺を起工す 718年法興寺を平城に移し寺名を元興寺と改む

 

元興寺塔跡  奈良市芝新屋町12  PK-なし

五重の大塔も1859に観音堂と共に民家の火災により、消失。観音堂はその後現在の本堂として再建され、昔の金堂の本尊と同様に弥勒菩薩坐像を安置し現在に至っている。元興寺縁起より 

 

 

 

 

元興寺小塔院跡 奈良市西新屋町45 PK-なし 元興寺小塔院縁起⇒ 宝徳3年(1451)の大火で殆どの堂宇が焼失 現在は江戸時代に建てられた「虚空蔵堂」(仮堂)と護命(奈良時代から平安時代前期にかけての法相宗の僧)の供養塔が在るだけです 昭和40年より史跡元興寺小塔院跡として指定を受けたが、補助等はもらってないらしい。寺禄も無く檀家もないため苦心されているらしい。住職は西大寺に努めており、御朱印も西大寺でもらう。河村住職の弟さんの話である

http://www.geocities.jp/kawafune3/s1.htm 元興寺小塔院縁起

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往生院  石仏寺  2012.10.13

2012年10月14日 | インポート

 輿山往生院 生駒市有里町575-2 PK-なし 円福寺から徒歩10分程度

生駒谷を望む丘陵の頂に、多くの墓石に囲まれて建つ。説明版にこの墓石群は生駒谷六郷の惣墓とあり、奈良時代の僧行基が天平21年(749)に没したとき火葬された地とされている。境内北側に正元元(1259)年の銘がある県内最古の宝篋印塔(重文)、本堂裏に鎌倉様式の「五輪塔」が残っている。

  

石仏寺  生駒市藤尾町96 道路が非常に狭いPK-あるが停めにくい                                       本尊は「阿弥陀如来坐像」、総高2.08m(像高1m)の石造で、本尊、後背、蓮台を別々の花崗岩で造って組合せ、光背の左右に半肉彫りの観音と勢至菩薩像を刻んで、鎌倉時代の永仁2年(1294年)の銘があり、生駒を中心に活躍した伊派の石大工・伊行氏(いノゆきうじ)の作です。なお、本尊の左右にも阿弥陀と地蔵の石仏立像があり、また、境内には、永禄元年(1558年)の銘が刻まれた「六字名号板碑」や鎌倉時代後期の五輪塔などもあります。 伊行末-石工の歴史で見るならば、中世史の石工登場は寺院・民間宗教・律宗の登場による宝篋印塔の石造を始めた中国宋人石工の伊行末(いぎょうまつ)やその流れを汲む大蔵派から始まることになっている 

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