いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

続:私も経験あり!ゲス、ゲス妻、ベッキー

2016年02月03日 08時38分18秒 | くだらないこと、もろもろ

モテ夫に女の影が見える・・・相手の女を徹底的に懲らしめたい、出来れば社会的に葬りたいと「週刊文春」に暴露したゲス奥の気持ちは分かる。

ただ今回のベッキーCM降板劇、「やり過ぎ感」があるくらい成功してしまったと思う。でも新婚の夫が、そんな妻に再び愛情を持てるかな?
つまり週刊誌に売った時点で既に、この夫婦は終わっていると思う。

それにしても「不倫」について徹底的に叩いているけど、新聞の広告で見かける「週刊ポスト」とか「週刊現代」とかの「死ぬまで現役」というヒワイな記事。現役って、奥さんと死ぬまで現役って意味でもないだろう?若い女との不倫では?と突っ込みを入れたくなる。

キリスト教での「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」を思い出しましたね。

さて新婚だった私が、『夫のスノボ外泊を許したか?』について。
答えは、許しませんでした(怒)。
つーか、「人の夫と外泊するような人、友達やめなさい!!」みたいに怒って、そのまま名古屋に出張に行った気がする。

風の噂で、スノボ女が白人男性と結婚したと聞いた。旅行会社を退職した彼女は、つまりは外国人と結婚して海外に住みたかっただけなのだと、今では思っている。

引っかからなくてよかったね。ワタシを怒らせたら怖いもんね。
ただ、あなたがピンチの時には命がけで闘いますよ。敵と認識したら戦闘モードに入りますからね。(詐欺とか、その他犯罪など危ないこと全般から)

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手持ちの不動産を修繕して、再び賃貸に出しました。

フローリングの色を選んだり、ウッドデッキを腐食しない素材に変えたり、お気に入りの物件です。

なんと!入居者の方が冷蔵庫の寸法を間違えて、入らなかった・・・。
ので、上の戸棚を壊していいか?(泣)だって。

通常でしたら電気屋さんに話して、小さいサイズへと交換すると思いますが、私は「壊す」のを許可しました。
夫は大工仕事ができるので、自分で「原状復帰」出来るから、と言ってくれたんで。

あの時、夫をスノボに行かせなくてよかったです(笑)行かせていたら、絶対しこりが残ったと思います。


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