孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

二鍋頭博物館の次の目的地は

2014年07月12日 01時56分42秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
6月27日、二鍋頭博物館で白酒を堪能した後に向った行き先は、慕田峪長城の近くでランチ。
食事場所近くには虹鱒の養殖がされていた。
天候は快晴で空気はきれい、虹鱒の養殖をおこなっているので水も澄んで冷たい。
ナニナニ、虹鱒は22度以上だと生育できないと書かれていた。




虹鱒を開いて焼いていました。 こういった虹鱒の料理方法は日本では見かけないなぁ。
とても美味しかったです。


食事場所付近から見た山の風景




参加者でサインしました。 私のサイン、わかるかな??


その後、磁器の工場を見学。
非常に細かい絵付けの作業を見学。
(少し前まで若かった)女性の職人さんたちが丁寧に作業をしていました。








これは、工場の一角にあった販売店の製品です。



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