それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
この後の予定ですが、番組を見ます。
もうちょっと更新したい所なんですが、番組が増えて来ていてそれどころでは無いので申し訳ないのですが、余計な更新はいたしません。
今日のブログの更新は次がラストになります。
「残念だよ。僕は無理に殺そうとは思わないんだけど。強くなって行けば行くほど、戦いの空しさって感じるようになっているんだよね。手当たり次第、気に入らない者をつぶそうとする【ファイシャ】って、以外に大したことないような気がしているんだよね」
「それは【ファイシャ】様が聞いたら激怒するな」
「クアンスティータから逃げているって点では僕らと大差ないからね。だったら、そんなに恐れるほどでもないかなって思うんだ」
続く。
「少し前まではとてもじゃないがリーダーには見えん男だったと聞いたが、何がお前をそこまで変えたんだ?聞いていた雰囲気と同じ男とは思えん」
「さぁね。それは【ファイシャ】に聞いたのかい?帰ったら、伝えてくれるかな?僕はお前をもう、恐れないって」
「決着は生きるか死ぬかだ。伝えたかったら、自分で伝えるんだな。もっとも、俺に勝てればの話だけどな」
カテゴリは、
「そうだ。俺はリーダーの首を取る事を生きがいとしている。それ以外に興味は無い。リーダーはお前なのだろう?」
と返した。
導造君は、
「一応、そういう事になっているね」
と言った。
導造君は、
「じゃあ、始めるけど、約束通り僕は一人で戦うよ。あなたはそれが望みなんでしょ?」
と言った。
決闘が好きというだけの存在らしい。
タイマンか……七英雄あたりが喜びそうなシチュエーションよね。
こんな戦い受けないかと思ったけど、導造君は受けた。
そして、こうして、私達が見守る中、導造君対カテゴリの戦いが始まろうとしていた。
導造君もここまでくるまでにかなり成長した。
今回の戦いで新たに身につけた力を試そうと言うことなのだろう。
さて、今回も【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ イグニス編(プレイバック)第005話】となります。
8日目になりますね。
5回更新という事でお願いします。
続きです。
土日は3時間作業ですね。
土曜日は【ステラ・レーター】と【エカテリーナ・シヌィルコ】のイラスト6点の公開、日曜日は【フェンディナ・マカフシギ】と【カノン・アナリーゼ・メロディアス第7王女】のイラスト6点の公開作業をします。
来週と再来週は【小説パート】として、【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】の第02話の3回チェック修正と第03話の文字入力を進めたいと思っています。
その次の週は【年賀状アニメーション】の制作をすると思います。
そんな感じで行きます。
今日の予定ですが、番組を見ます。
明日の予定ですが、午後から病院にメタボの薬をもらいに行くので、ブログの更新は朝、やろうと思っています。
水曜日と木曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
制作再開は金曜日で、【よったろー屋本舗】の更新と【ソナタ・リズム・メロディアス第六王女】のイラスト3点を公開するまでの作業をしたいと思います。
続きます。
こんにちは。
今日からまたバイトです。
今日も定位置じゃない所に助っ人に行きましたね。
遅刻する人、休む人、ここは相変わらず変わらないなぁと思いましたね。
まぁ、尊敬出来る人達ではありませんね。
他の人に遅刻した人が何か言った?と聞いてきたので僕は何にも無いですと言ったら図々しいわね、一言くらいあっても良いじゃないといっていましたが、僕はいつもの事ですからと答えましたね。
この猛暑の中、怒ってもエネルギーを消費して疲れるだけなので、ほっときましたね。
と言う事がありましたがただいまです。
今日もよろしくお願いします。