それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
この後の予定ですが、3時間だけ制作をして後は番組を見ます。
スキャニングと消しゴムかけくらいは番組を見ながらでも出来るので、3時間で足りなかったらその作業をして辻褄を合わせます。
今日のブログの更新は次がラストになります。
古怪にこんな力は無いし、他の絶対者アブソルーターが入り込んでいるというのは考えにくい。
古怪はニアリリス達を使ってネットワークを築いていて、侵入者に対しては何らかのアクションを起こしていたからだ。
つまり、この現象は明らかに、惑星イグニスが抜界に移動してから起きている現象と言えた。
続く。
火山地帯が多い、惑星イグニスにとって、花というのは貴重だった。
そのため、大輪を夢見て、砂の彫刻などで、大きな花を作るという光景事態は珍しくなかった。
が、砂の花が実際の花に変わるなんて現象は今まで見たことも無かった。
疑えば、これは絶対者アブソルーターの能力ではないかという事も考えられるが、ここは元々、上位絶対者、古怪(グーグワイ)の支配地域。
「あれ……」
一人、私達の事に興味を持っていなかった、クリスティナはしっかり仕事をしてくれていた。
彼女が見つけたのは砂で出来た花だった。
砂であったはずの花が普通の花に変わって行く。
丁度、そんな光景を発見したのだ。
何よ、気まずくなっちゃったじゃない。
私達は探査にやってきているのよ。
もめている時じゃないのに。
――っとに、何やってんのかしら、私……
何となく、イライラしてるのかも知れないな。
ダメだな、私――
「ヒューヒューお熱いね、お二人さん」
って感じでブリジットがからかってきた。
「こいつとはそんなんじゃないわよ。姉弟みたいなもん」
「ムキになって否定するところを見ると……」
「違うって言ってんでしょ。私、他に好きな人……」
「誰やそれ?」
「居るわけないじゃない……」
私は咄嗟に否定する。
さて、今回も【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ イグニス編(プレイバック)第004話】となります。
7日目になりますね。
5回更新という事でお願いします。
続きです。
次の土日も3時間限定で作業をします。
出来れば【ユメミル ゆめみな1】の4回目の改変作業をしたいと思っています。
再来週は5回目をやって、余った作業時間は【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス(虚構童話)】の第02話の文字入力をしたいと思っています。
その次の週からの2週間はまたイラストパートで今日の作業の続きをしたいと思っています。
そんな感じで行きます。
今日の予定ですが、ブログを更新した後から制作を3時間だけやります。
作業状況からそこまで行くかわかりませんが、下書きをコピックマルチライナーでなぞる作業の続きと消しゴムかけとスキャニングまで終わらせたいと思っています。
月水金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
火曜日と木曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は3時間だけ制作をします。
【小説パート】を2週続けてやります。
まずは、【ユメミル ゆめみな1】の3回目の改変作業ですね。
続きます。
おはようございます。
今日は朝、5時起きでした。
寝坊しましたね。
本当は朝早く起きて、3時間作業を終わらせてしまおうと思っていたのですが、失敗です。
まぁ、遅く起きてしまったものは仕方ないですね。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。