それでは改めましてお休みなさい。
また、明日。
以上が今日の成果です。
今日3時間作業をしたので、明日の午後は番組を見ることになると思います。
今日のブログの更新は今度こそ次がラストになります。
追伸。
済みません。
予定を変更して明日の作業と今日の番組を見る予定を入れ替えました。
それで、ゴミ取りが終わっているやつから6点分、【タティー・クアスン分】と【キャリア・フロント・バック分】のイラストと加工を先に終わらせたので、この後の更新で、公開します。
仲間を脅すつもりはなかったけど、化獣並の怪物が出てくるかも知れないという情報だけは共有しておいた方がよさそうだったからね。
案の定、仲間達は静まりかえったけど、それでもクアンスティータを相手にするよりは遙かにましなのは事実。
続く。
王獣の別名、能獣の名前が指すように王獣はそれぞれ特別な力を持っているとされている。
勢力という恐ろしさは無いにしても相手は化獣並の力を持つとされる超モンスター――ぶつからないに越したことは無いわね。
もしも、ジェンドが言っていた二つの名前がこれらを指すのであればの話だけどね。
だけど、もし、【ファイシャ】がそれを抜界に取り込んでいたら……
王獣の名前は確か――
1番の王獣(のけもの/能獣)オーフキア
2番の王獣(のけもの/能獣)トゥエンムウング
3番の王獣(のけもの/能獣)クーフス
4番の王獣(のけもの/能獣)ルッケーサ
5番の王獣(のけもの/能獣)クテペン
6番の王獣(のけもの/能獣)ラーフィブ
7番の王獣(のけもの/能獣)ウナイレス
8番の王獣(のけもの/能獣)ミルアッラ
9番の王獣(のけもの/能獣)トスラ
10番の王獣(のけもの/能獣)ローコナ
――だったかしら?
それが中心玉だ。
核との違いは勢力を生み出せる力を持っているかいないかなので、パワーは化獣に匹敵するが、勢力を生み出す力は無いとされている。
その中心玉を使って生み出されたのが1番から10番までの王獣(のけもの/能獣)だ。
魔女ナァニ単独で生み出しているので、Y染色体が無く、全て女性の姿をしているとされる王獣は誕生した時、偽クアンスティータ達によって排除されたというのが私が文献でみた情報となる。