追伸。
１０日ほど前から【ルーター】を変える予定なので【プロバイダ】の事で聞きたい事があるのですが【ＮＴＴさん】とか【ＯＣＮさん】とかを４回ほどたらい回しにされています。
あっちで聞いて下さい、こっちで聞いて下さいの繰り返しで、このグループは一般人に教える気あるのかな？と思ってしまいましたね。
たらい回しが増えれば増えるほど、普通の人は訳がわからなくなるって解らないんですかね？
もう、どこに相談したら良いのかわかんなくなって来ましたよ。
十年以上前にネットに繋いだ時もたらい回しにされて訳がわからない状態のままネットを使っていましたが、十年経ってもこのグループは変わらないんだなと思いました。
今日、３回目と４回目のたらい回しに合いましたので、多分、５回目もあると思います。
４回も長々と入力作業をしていい加減嫌になって来ましたね。
なので、相談の文章も愚痴が大分入りましたね。
恐怖の対象であるクアンスティータと別の宇宙世界に居るという安心感を得たあの女は自らの強大な力を提供することで惑星イグニスを支配しようとしていた。
ハイースの夫であるジェンド・ガメオファルアは既に、【ファイシャ】の軍門にくだり、新たなる絶対者となった事が調べで解った。
上位中位下位とあった絶対者のランクも見直しされ、新たな新体制となった。
新（しい）絶対者はネクスト・アブソルーターと呼ばれるようになった。
ランクは最低のレベル１から最大の（レベルマックス）レベル５までに拡大された。
続く。
彼ら彼女らは再編成を余儀なくされていた。
絶対者アブソルーターであったハイースも同様の事が求められる。
比較的、冷静であった彼女が動揺していたのもこの事があったからだ。
得られなくなった加護の供給者、それはすぐに現れた。
それが【ファイシャ】だった。
０３ 新体制
繰り返し調べていくとどうやら、変化はそれだけに済まなかった。
惑星イグニスを支配している絶対者アブソルーター達は基本的に神御などの加護を受けてその力を振るっていた。
上位絶対者は化獣の、中位絶対者や下位絶対者は少なからず神御や悪空魔の加護を受けていた。
加護が得られなくなった絶対者アブソルーター達――
これはエテレイン様に聞いた方が良いかもしれないわね。
彼女はかなり動揺していたみたいだけど、少し冷静になっていてくれていると助かるんだけどね。
女神御だから、私達より、余計に色んな事を感じるのかも知れないわね。
でも、この状況のままではいられない。
何とか、この先進むべき道のようなものを模索して行かないといけないと思っている。
そのためには探査と相談を繰り返す事が第一歩。
私はそう思う。
やはり、同じように見えて、惑星イグニス事態も何らかの変化を伴っていると考えるのが妥当だろう。
私達はこれをとっかかりにして、更に調査を進めるのだった。
いくつか解った事もあるが、大きな違いというのは正直解らなかった。
だけど、この小さな積み重ねが大きな変化に気づく第一歩だと私は思っている。
私達は一度、戻って相談することにした。
さて、今回も【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ イグニス編（プレイバック）第００４話】となります。
８日目になりますね。
５回更新という事でお願いします。
続きです。
土日はお休みですが、土日も３時間制作で、【ユメミル ゆめみな１】の４回目の改変作業をしたいと思っています。
４回目も日曜日で終わらせたいと思っています。
来週の作業で５回目と【ファーブラ・フィクタ・プエリーリス（虚構童話）】の第０２話の文字入力をしたいと思っています。
今日の予定ですが、番組を見ます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は３時間制作として、【ユメミル ゆめみな１】の３回目の改変作業をします。
水曜日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日の予定ですが午前中はバイト、午後は３時間制作として、【ユメミル ゆめみな１】の３回目の改変作業の続きをします。
目標としては木曜日で３回目を終わらせると言う事ですね。
続きます。
こんにちは。
今日からまたバイトでしたね。
いつも通りでしたね。
可もなく不可もなくと言う仕事でした。
と言う事でただいまです。
今日もよろしくお願いします。
