よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

途中経過

2016-05-22 16:17:05 | 日記
ふぅ。

開始時間が少し遅かったのもあって、いいとこ、10ページ出来れば御の字かな?と思っています。

この際だから、時間が多少オーバーしても半分までは文字入力をしようと思っています。

なので、制作優先にしますので、今日のブログ更新は次をラストとさせていただきます。

クアンスティータ010

2016-05-22 14:14:20 | 日記
続きです。

まとめますが、クアンスティータを出すという事は新しい言葉、単語を発明し続けるという事でもありますので、クアンスティータが登場しない話と一緒には作れないというのが理由ですね。

今存在しない部分を開拓していくという快感はありますが、それをなるべく解りやすそうに表現していくという難しさはあるなぁと思っています。

という所で10回目になったので、以上となります。

クアンスティータ009

2016-05-22 14:12:22 | 日記
続きです。

意味の解らない言葉の羅列だととても読みにくい物語になってしまいますし、そこはさじ加減で調節していこうと思っています。

作中で描かれる事になるクアンスティータはその作中で描かれている部分より、遙かに上の部分をイメージして作っているという事は書いておきましょうかね。

続きます。

クアンスティータ008

2016-05-22 14:12:00 | 日記
続きです。

実は、表現出来ないレベルでも何となくのイメージは持っているのですが、それだと、文章として書きようがないので、どこまでを表現するかというのも【ファーブラ・フィクタ】での表現限界への挑戦だと思っています。

ある程度でぶった切らないと行けないなとは思っていますが、どこまで表現しようかとも思っています。

続きます。

クアンスティータ007

2016-05-22 14:10:11 | 日記
続きです。

宇宙にあるありとあらゆる全てを使えるという事を全知全能と言うのであれば、クアンスティータの力は全知全能の範囲を飛び越えているという事にもなります。

最強とされる第七本体クアンスティータ・テレメ・デまで行くと、表現方法との戦いになってきます。

この感覚、表現は今は存在しないので、こういうイメージでこんな感じだという間接的な表現になって行きます。

そういう意味でもラスボス、クアンスティータの登場は他のキャラクターとは意味合いが全く違ってくるのです。

続きます。

クアンスティータ006

2016-05-22 14:09:51 | 日記
続きます。

宇宙を超える単語は少なくともちょちょいのよったろーは知らないので、宇宙を超える言葉を作るという事になります。

クアンスティータはとにかく、計れないので、新しい単語を作るという事になりますね。

第五本体クアンスティータ・リステミュウムの謎の力に対抗する方法を吟侍の答えの力が導き出しますが、答えを用意出来ないという現象が起きるのもこの事が理由でもあります。

続きます。

クアンスティータ005

2016-05-22 14:07:50 | 日記
続きです。

では、説明が増える事柄の例を一つ挙げます。

それは宇宙です。

宇宙の【宇】は空間、【宙】は時間を意味すると言います。

時間や空間を超える力を持つクアンスティータは宇宙という考え方を飛び越えた何かを必要とします。

続きます。

クアンスティータ004

2016-05-22 14:07:27 | 日記
続きです。

書いてしまったので、説明も書きますが、能力浸透耐久度が1の不死身であれば能力浸透度2以上のナイフで倒せるというものです。

他にも不死身という能力そのものを破壊するなど、いくつか倒し方がありますが、わかりにくい表現だと思って、作中では何度か書いています。

クアンスティータが出てくるという事はそういう事柄が増えて来るという事でもあります。

続きます。

クアンスティータ003

2016-05-22 14:05:41 | 日記
続きです。

そのため、クアンスティータが直接関わるアクア編とウェントス編は他の三つの話から分けて書く事にしました。

不死身の倒し方もそうですが、【ファーブラ・フィクタ】ではわかりにくいと言うことで繰り返し本文で説明している事柄もあります。

続きます。

クアンスティータ002

2016-05-22 14:05:15 | 日記
続きです。

クアンスティータが誕生した序盤からそれほど、詰め込むつもりはありませんが、クアンスティータが登場するとどうしても、ある事が起きます。

それは文章構成にも影響してくる事です。

それは、クアンスティータを表現するのに、既存のものでは計れないという事です。

どうしても新しい単語とかを登場させなくてはならない事があり、それを書いていると文章量も多くなり、わかりにくいものとなって行きます。

続きます。

クアンスティータ001

2016-05-22 14:03:31 | 日記
それでは、【ファーブラ・フィクタ】の事を書きます。

この後の制作もありますし、手っ取り早く書くにはクアンスティータの事を書くのが一番ですね。

という訳でクアンスティータの事を書きます。

【ファーブラ・フィクタ】のルーメン・テネブライ編、イグニス編、テララ編とアクア編、ウェントス編を分けて制作するという事にすると書きましたが、それには理由があります。

続きます。

さて……3

2016-05-22 14:03:09 | 日記
さて、このまま制作といきたいところですが、【ゼロからはじめる物語】を失敗してしまいましたので、もう少し更新します。

【ファーブラ・フィクタ】の事を書きましょうかね。

【ゼロからはじめる物語】に数を合わせて10回という事でお願いします。