明日の新聞への広告作製が終わり、依頼。
あんな小さな原稿ですが、結構苦労します。
自分なりに何度も推敲しチェックして出すのですが、これで完璧!と思ったことはなく、
大体OKぐらいで出します。
100点を求めるといつまでたっても終わらない~!100点がどこなのかもよくわかりません~!
まあそれで出すのですが、校正してもらうとなにか引っかかるところが発見されます。
どこがいいかの悪いのか、自分だけだとわからなくなるので非常にありがたいですが、
新聞社の人は大変です、スイマセン。
というわけで第三者の目というのは非常にありがたいです!
昨日の朝の開店前、市民球場で軟式野球を少しですが見学してました。
福知山は野球のレベルが高いですが、昨日見たのはA級の試合。
さすがA級、動きがスゴイですね!
そんな中、投球したボールが打者のスパイクに当たりました。
デットボールアピールも、審判は「ボール」。
よけていないと判断したようです。
極めて冷静な審判。
そしてその直後また同じコースにボールが当たり、今度は「デッドボール」。
レベルが上がるとちょっとしたことが結果に直結するだけに責任重大ですね。
第3者の目というのは大事です。
つい真剣に見入ってしまい、開店準備に遅れそうでした(笑)