私はけっこう この想いの強さで(笑
いろんな願いをかなえてきたほうだと思います。
意志力。といいますか 思考、、、なんていうの 意図する力。というもの。
それが現実化する力です。
現実化は そうなったらいいな そうなるかも くらいのことでかなう時もありますが
びしっと 意図すると かならずそうなります。
ただし(笑 そう、 自分自身がほんとうに望んでいて、受け取ると許可をだしていること。
これが必須。
ほんとうに自分が望むことをゆがめてしまっている心の思い込みや傷を癒すと
受け取れる項目がぐーんとUPするんです。
逆に あれれ ほんとうは望んでいなかったんだーとか
別のものだったりとか。心ってややこしいですね~(わたしのことです)
あれやこれやと言葉で願い事を言わなくても満たされてしあわせなひとは
受け取り上手 といいますか あれもこれもうれしくて、落ちてるしあわせも拾い集める。
癒されてる人、両手をひろげてめぐみを受け取れることを自分に許せているひとなんでしょうね。
さて、願う時、たとえば「病気が早く治りますように」という願いだとします。
この場合、病気という言葉を抜いて、、早く というのも、どこかにしわ寄せがいく可能性もあるので
「私は、健康な自分をとりもどします」 とか、そんな感じの言葉を
天(神様でも宇宙でもご自身の信じる空へ)と、自分自身に宣言する。
そんなふうな願い方、祈り方が最善のかたちだと私は思います。
そして そう祈ったら、そうなるのだから、次は
もう治るのだから今度これをやろうとか ここへいこうとか
そういう計画をたてたり、予約しちゃったりする。そうなったように行動してみるんですね。
それで 違和感があったり 思わしくない結果がでたとします。そしたら
「いまは病気やってたいんだ。」という おそらく認めたくもないことに出会うかもしれないし
・・・・病気がイコール不幸というわけではないですしね。
別のその人なりの気づきがあったりするかもしれません。
何を願っているのか ちょっと考えたり感じたりすることは
癒しへの扉。といえるかもしれないですね。
今日は七夕(旧暦では来月ですけれど) 心の中の短冊に願い事、書いてみましょうか。。