「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

押し花しおり作り

2009-02-14 21:51:08 | ボランティア
今年最初の定期活動日で、押し花しおり作りをしました。
いつもしおり作りを楽しみにしていらっしゃる方は、2,3ヶ月来れなかったので、
「しおり作りは私のストレス解消になるんですよ」と黙々と作られていました。

初めて参加された方もおられて、最初はなかなか思うようにいかなくて、悪戦苦闘されていましたが、
3枚、4枚と出来上がるうちに、「なんだかすごく楽しくなってきた。これって面白いですね」
と時間が経つのも忘れて夢中になっていらっしゃいました。

ちょうどバレンタインデーということで、女子高生が手づくりの生チョコを持ってきてくれたので、
みんなでおいしくいただきながらの作業でした。
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ボランティア連絡協議会

2009-02-13 23:40:00 | ボランティア
今日は、合志市ボランティア連絡協議会会員の年に一度の集まりです。
日頃、歌や踊り、ハーモニカ、大正琴などでボランティアをしている人たちが、その技を披露してくれます。

私は芸はできませんので、毎年、活動報告をさせてもらっています。
前日、夜遅くまでかかって仕上げたパネルを使い、昨年一年間の活動の様子などを話させてもらいました。

昨年の発表のあと、ボランティアをしたいという女子高生が現れたり、
何人かの方はバザー用にと家まで品物を届けてくださいました。

今年も、お昼休みに何人もの方が押し花しおりや官製ハガキを買ってくださったり、
使用済み切手や品物を持ってきてくださったりと、さっそく協力してもらいました。
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ロッテのキャンプ地で・・

2009-02-11 23:56:25 | 日記
石垣島の3日目は、10時40分にホテルに迎えが来るまで自由です。
タクシーで、ロッテがキャンプをしている中央運動公園へ行ってみました。
まだ早かったので、選手は来ておらず、グランドや投球練習場の整備をされているところです。
グランドを一通り見て、帰っていたら、ちらほら選手らしき人たちがグランドに向かって歩いてきます。
控えの選手の人たちかな、と思っていたら、数人のスタッフらしき人と歩いている選手の顔を見たら、
見たことある顔で、番号をみたら「6」と書いてあります。
そう、井口選手じゃないですか。
練習を始めるのかな、と後を追いかけたのですが、選手控え室に入ってしまいました。

まだホテルに帰るには時間があったので、真栄里ビーチに向かいました。
運転手さんによると、海岸へ降りる通路が工事中なので、全日空ホテルの中を通らないといけないそうです。
ホテルの従業員の方が、親切に案内してくださいました。
白い砂浜のきれいなビーチでしたが、少し行くとさんご礁の岩になっているので、泳げるところはちょっとだけみたいです。
波打ち際の透明度はわかりますが、やはり水に入らないとほんとうのきれいさはわかりませんね。

ホテルに戻っていると、ショッピングセンターから迎えの車がきました。
私たちだけだったので、最初に空港に寄ってもらい、搭乗手続きを済ませ、
荷物を預けて、お店に向かいました。
そこで昼食をとることになっているんですが、まだお昼には早いので、
近くのマックス○リューへ行ってみました。

野菜類とかは高いのかな、と思ったら、ニンジン、キャベツ、玉ねぎなど、うちの近くのマックス○リューと変わりません。
こちらで買うより安いくらいのものもありました。
それに比べて、魚類が意外に高かったです。
どれも調理済みのものだったので、驚くような魚はいなかったんですが、ブルーの魚が売られていました。
隣にはダイソーがあり、本土と変わらない風景です。
でも外に出ると、暑いくらいですし、街路樹に色とりどりのハイビスカスが咲いていて、南国だなぁと実感しますね。

そういえば、石垣空港の売店で、黒糖ドーナツ棒を見つけました。
これは熊本土産として有名なものです。
パッケージを見てみると、会社名は熊本の会社なんですが、販売者の住所は沖縄県になっていて、熊本の文字はありません。
お店の人が近づいてきて、「これはおいしいですよ、試食もできますよ」と言われたので、
「これは熊本で作られているんですよ」と言ったら、びっくりしていました。
確かに沖縄黒糖使用と銘打っているので、沖縄で売られていても不思議じゃないのかもしれませんけどね。

今回の旅は、一応ツアーということでしたが、自分たちだけで行動できて、しかも行く先々で手配してあり、内容も大満足でした。
食事も全行程で用意してあったので、ほとんどお金を使うこともなく、格安の旅になりました。
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八重山三島巡り

2009-02-10 21:36:46 | 日記
石垣島の二日目は、西表島・由布島・竹富島を巡る三島周遊コースです。
島巡りはAからOまでさまざまなコースが設定されていて、案内所で長いチケットを渡され、
行く先々で、そのチケットをちぎって渡していくんです。
石垣港を8時半に出発し、西表島に到着すると、それぞれのコースに分かれて案内されました。

まずはボートに乗って、仲間川のマングローブクルーズに出発です。
昨日はとても暖かかったんですが、この日は曇りで風も強く、寒かったです。
河口からどんどん奥に入っていきますが、両サイドはマングローブの林が広がっています。
マングローブは木の名前ではなく、海と川の境のところに生息する樹木の総称なんだそうで、
ここでは日本で確認されている木、7種類すべてが見られるということです。

水中に生えているため、空気を取り込めるよう、根が水上に顔を出しています。
まるで今から伸びてくる芽のようにポコポコと木のまわりにたくさんありました。

緑の葉っぱの中に、ところどころ黄色い葉が混じっています。
塩分が強いところの木は、根である程度はろ過をするのですが、残った塩分を特定の葉っぱに集めて、
それが落葉することで塩分を体外に捨てているので、その葉をかじると、しょっぱいんだそうです。

仲間川の上流で船を下りると、サキシマスオウの木がありました。
この木の根元は板根と呼ばれて、平べったくなった板状のものが幾重にもなっています。
昔、地元の人たちはこれをまな板として使っていたそうです。

その後、バスで由布島に向かいますが、西表島のあちこちにイリオモテヤマネコの飛び出し注意の看板があります。
写真を見る限り、猫との区別がつきません。
昼間にイリオモテヤマネコを写真に撮ったという観光客がいるそうですが、
夜行性なので、昼間見れるのは、家猫か野良猫だそうです。

由布島が見えるところまで来たら、つぎは水牛車で海を渡ります。
まさに写真やテレビで見た光景です。
この日は干潮だったので、浅かったんですが、大潮のときなどは、足元まで水がくるので、
腰掛のところに乗ってもらうこともあるそうです。
水牛の名前は由一郎、17歳で島で一番りっぱな角の持ち主だそうです。

由布島に着くと、島内全体が植物園になっています。
ハイビスカス、ブーゲンビリアなどが咲き乱れ、蝶園ではオオゴマダラの黄金色のさなぎや、
卵から幼虫、ふ化したばかりの蝶まで、すべてを見ることができました。
帰りはゆきちゃんという水牛に引かれ、お兄さんの三線にのせて歌ってくれる安里屋ゆんたを聴きながら、
由布島を後にしました。

西表島から船で竹富島に渡り、グラスボートでさんご礁を見た後、ワゴン車で島内を回ります。
星の砂がとれるという海岸で、まず星の砂の取り方を教わりましたが、
砂の持ち出しは禁止されていて、星の砂だけを見つけて持ち帰るのだそうですが、
大勢の観光客がそこにやってくるので、星の砂らしきものはありますが、
きれいな形のものは見つけることができませんでした。

よくテレビで紹介される、サンゴの石垣で、シーサーが屋根にのっている典型的な家のところは、
水牛車とすれ違いながら見て来ました。
この日は、旧暦の1月16日に当たり、この地方では16日祭言って先祖供養をする日だそうで、
学校も午後は休みになり、あちことのお墓で宴会があっていました。

石垣島に帰ってきたのは4時半と、まだ時間があったので、公設市場にいってお土産を買うことにしたんですが、
2階にある特産品販売センターも16日祭のため臨時休業になっていました。
アーケード街はたくさんのお土産屋さんが並んでいて、どこで買っていいか迷います。
値段もまちまちで、沖縄限定の品々も50円から100円もの幅がありました。

中には「ロイズ石垣島」というのもあり、ポテトチップチョコレートがたくさん並んでいます。
ロイズって確か北海道なのに・・・と思っていたんですが、帰りの飛行機にあった雑誌に、
ロイズがカカオを石垣島で試験栽培しているのが縁で、石垣の塩や黒糖を使ったチョコレートを
販売しているという記事を見つけて、納得しました。
試食してみましたが、塩味のチョコレートというのは、ちょっと違和感がありましたけどね

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石垣島の旅1日目

2009-02-09 21:48:37 | 日記
石垣島、テレビでみて、いいなぁとは思っていましたが、遠いし、費用は高いし、とても無理とあきらめていました。
でも昨年春、フットケアの修了生の方がご主人の転勤で石垣島へ引っ越しました。
遊びに来てください、と言う言葉に、どうしても行きたくなりました。

それから旅行社のチラシを注意深く見ていたら、通常料金より格安で、しかも2名より催行というのを見つけました。
そこで、主人と二人で行くことにしたんですが、石垣島の彼女に連絡したら、すでに転勤で引っ越してました。
しかし、地元ならではの情報をいろいろ教えてもらい、おおいに参考になりました。

真冬の福岡空港から沖縄空港で乗り継ぎ、3時間後には、常夏の石垣島に到着です。
空港には、旅行者手配のタクシーの運転手さんが待っててくれて、どこを周るかを相談してからスタートです。

まずはヤエヤマヤシの群生地へ。
石垣島と西表島のみに生息する貴重な植物で、特別天然記念物だそうです。
主根がなく根っ子が幹のところから伸びて、地表に到達し、20mにもなる幹を支えています。
幹が倒れたところは、根っこだけが残っていて、中が空洞になっていました。

それから、川平湾を展望台から眺めた後、湾まで行って、グラスボートに乗りました。
砂の白さ、海の青さ、パンフレットで見たとおりの、すばらしい景色です。
もちろん、グラスボートで見るさんご礁、熱帯魚はとてもきれいでした。
いっしょに乗り合わせた小さな男の子が、カクレクマノミに「ニモだ!ニモだ!」と大はしゃぎでした。

石垣やいま村では、古い民家を移築してあり、家の中に入ってみることも出来ます。
中には、民族楽器の指導をしてくれて、いっしょに演奏しているところもあります。
村内にリスザルが放し飼いになっているところがあり、頭上のロープを伝っているサルに気をとられていたら、
いきなりショルダーバッグが重くなったので、なんだろうと振り返ると、
サルがバッグに飛び乗って、中を開けようとしています。
主人が追い払ってくれて、そうそうに外に出ました。

近くに鍾乳洞があるというので、見に行くことにしました。
サンゴ礁が隆起してできたところなので、貝の化石も見られます。
石柱の数は50万本もあり、日本一成長が早いのだそうです。
全長は3,2kmだそうですが、歩くのは660m。
イルミネーションがあったり、水琴窟があったりと趣向をこらしてあり、トトロみたいな岩もありました。

4時間のタクシーコースでしたが、その間、運転手さんが地元ならではのいろいろなことを教えてくれて、とても楽しかったです。
途中、電線に止まっている2羽のカンムリワシが見れたり、道路を横切る黒い鳥がいて、ヤンバルクイナかと思ったら、シロハナクイナだそうです。
ホテルに戻るのにも、メイン道路ではなく、狭い裏道の昔ながらの風情が残るところを通ってくれました。

夕食は、再びタクシーが迎えに来てくれて、郷土料理を食べながら、八重山舞踊で楽しむことができました。

ホテルの目の前が、歓楽街で「おーりとーり」と書かれたアーチがあります。
最初、意味がわからなかったのですが、「いらっしゃい」ということだそうです。
沖縄の「めんそーれ」とまた違うんですね。
夜遅くまで、賑わっていました。
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安田菜津紀トークライブ

2009-02-08 20:57:34 | ボランティア
21歳のフォトジャーナリスト、安田菜津紀さんの写真展とトークライブに行ってきました。
メーリングリストのイベントの案内で見て、初めて彼女のことを知ったのですが、
情熱大陸や一期一会の動画を見て、ぜひ会ってみたいと思いました。

実際に会って見ると、ほんとうにかわいらしいお嬢さん、と言う感じなのですが、
まっすぐに見つめるその目に、引き込まれるようでした。
「小さな一歩の会」の活動を話して、押し花しおりを見せたら、
「ここに置きましょう」と言って、自分の写真の横に置いてくれて、名刺の裏に値段まで書いてくれました。

トークライブには大勢の人でつめかけ、会場に入りきれないくらいでした。
写真や映像を交えながら、そのときの様子を話されましたが、
その言葉一つ一つに重みがあり、とても21歳とは思えません。

カンボジアでは貧困のために人身売買され、心に傷を負った子どもたちがたくさんいます。
被害者であるその子どもたちが一番大事なもの、それはやはり家族なんですね。
家族という守るものがあると強く生きられる、だからどんなに辛い環境でもくったくのない笑顔があるのかもしれません。
そんな子どもたちのことを多くの人に知ってもらいたいという彼女のひたむきな思いは、
写真の中の子どもたちを見ればわかります。

また熊本に来るつもりです、と言われていますので、今から楽しみです。


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海外こぼれ話

2009-02-07 21:23:44 | 日記
「してやったり」というタイトルに目が止まりました。

ロンドンのレストランで、勘定書きを渡さず、客が適当と考える料金を払うよう、
1ヶ月間限定のキャンペーンを始めたそうです。

景気後退によるストレスの緩和が狙いだそうで、
店長は「1ペニー(約1円)でも50ポンド(約6600円)でも構わない」と言っていますが、
大抵の客は通常料金の20%増しの金額を払っているそうです。

さすが紳士の国、イギリスですね。
上品でありたいと思うので、ちゃんと払わないと恥ずかしいようです。
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笑って健康

2009-02-05 22:21:46 | 美容と健康
今、夕刊に笑いの研究をしているお医者さんの記事が連載されています。
「笑う」ことで、ヒトの体にさまざまな効果があることがわかっています。
リウマチの患者さんが、1時間、落語を聞いたあとには、痛みが軽減するというのも、
脳内物質を調べることで証明されています。

今回は、笑いには運動効果があるという記事です。

運動には酸素とブドウ糖が反応してできるエネルギーが必要です。
運動は呼吸の回数を増やすことによって、多量の酸素を体内に吸収し、
血液中の二酸化炭素を排出することで、より多くの酸素を取り込もうとするのだそうです。
笑いすぎるとお腹が痛くなるのも、呼吸が激しくなり、横隔膜を動かすために腹筋をぎゅーっと収縮させるので、
腹筋が激しい運動を繰り返すからだそうです。

実際に寄席の前後で動脈血中の酸素分圧を測定すると、笑うと例外なく酸素を
より多く吸収していることが確認されました。

笑うということは、腹筋、横隔膜、肋間筋などなど、いろいろな筋肉を使った運動と同じで、
血液中に酸素が十分取り入れられるということなんだそうです。

大笑いするだけで十分運動したことになるなんて、これをやらない手はないですね
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申告時期が・・・

2009-02-04 22:05:13 | 日記
2月になり、そろそろ確定申告の準備をしなくてはいけません。
主人の分と私の分、別々に申告をしているので、帳簿も二人分です。

以前は、一つ一つ帳簿に書き込み、ソロバンで計算していました。
途中で記入漏れがあったり、数字の書き間違いがあったりしたら、
全部計算しなおさなければなりません。
しかも、最後の最後になって、計算が合わないことがわかって、
どこで間違ったのか、丹念に計算しなおさなければならず、
本当に頭の痛い作業でした。

でも今では、すぐれたパソコンソフトが開発され、書き込みも簡単ですし、
いちいち計算しなくても、ちゃんと仕分けしたり、それぞれの合計を出してくれます。
ずいぶん楽になったものですね。

それでも、限られた時間しかありませんので、無駄がないように集中して行なうことにしています。
これが終わると、肩の荷がおりるんですけどね
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地雷・クラスター爆弾をなくそう!

2009-02-03 22:23:44 | ボランティア
イオンでは、2月1日から3月31日まで「地雷・クラスター爆弾をなくそう!キャンペーン」を始めました。
全国のイオンのお店で募金活動をしたり、地雷教室が開かれるところもあります。

また2月9日TBS系列で特別番組「熱血!地球教室2009-カンボジアで夢と希望の特別授業・・地雷に負けるな子どもたち」が夜9:00~10:54まであります。

このキャンペーンのHPをご覧いただくと、「地雷って何?」という漫画が掲載されていますが、このマンガを描いた柴田知佐さんのメッセージが番組中に流されるそうです。
動画でも見ることができますので、どうぞご覧下さい。

知佐さんは小学校5年生のときに地雷のことをいろいろ調べて、それを「ノーモア地雷」という漫画にしました。
それ以来、大学3年生になった今も地雷廃絶運動に関わっています。
熊本にも何度も来てくれて、講演をしたり、街頭募金を行なったりしてくれました。
我が家に泊まってくれたこともあるんですよ。
知佐さんの漫画は、小さな一歩の会「地雷とは」のコーナーの「ノーモア地雷」で全編見ることができます。
カンボジア旅日記の漫画もありますよ


「熱血!地球教室2009」内容

☆坂井真紀(女優)
 地雷少女との出会い
  ~カンボジア地雷の最前線~

☆米村でんじろう(サイエンスプロデューサー)
 仰天・理科授業
  ~初めて学ぶことの楽しさと感動~

☆谷川真理(マラソンランナー)
 熱血・体育授業
  ~義足少年がマラソンに挑戦~

☆河口恭吾(ミュージシャン)
 感動・音楽授業
 ~歌でつながる子どもたちの絆~

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