2013年を振り返って

まずまず掃除完了～。ひゅ～。。。暮らしに関する反省点多し。
来年はもうちょっと上手に、気持ちよく生活したい。

今年を振り返って一言で表すと、「苦しかったぁー」に尽きる。
色々な事が、2歩進んで3歩下がる・・・みたいな調子だった。
行動だけ捉えれば、スペインに行ったり、新しい事をやったり、常に前向きに見えたかもしれないが、
胸の内は、昨日の成功が今日は大失敗！みたいな感じの繰り返しで、乗り切るのに四苦八苦。
だから今年は、すごーく頑張ったなぁと思う。
どんな苦しい状況でも、腐らずに、見切り発車でもいいから前に進むのが大事なんだ！て実感した。
結果、しみじみ達成感のある2013年。

そういや、年始のおみくじは凶だったのを、今思い出した！！
名張の父が「おみくじに凶なんか入ってるんか？」と言って、販売の女の子を困らせたのだ。
そして私に「もう１回ひくか？」と（笑）
もちろん引かなかったけど、凶は私も初めてだったんでビックリしたのだった。（すっかり忘れてた）


お正月に食べたい料理出来た出来た～

今年ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました
ささ・・・カウントダウン！

気忙しい季節

今年もカウントダウンに入った。毎日何やかやと気忙しいではないかぁ
年内に片付けてしまいたいアレコレ
しかし日頃の生活サイクルに、プラスαの用事を組み込む事が結構難しく・・・あ～今日も手付かずだったぁと1日の終わりに思う事が、気忙しくなる原因の一つである（←ブログ更新してないぃ、とかね。日々感じたこと沢山あるのだが、ここに記すほど考えがまとまらず放置）
優れた整理能力が欲しい子供が持ち帰るプリント、何であんなに多いんや？
銀行、その他・・・何でいちいちネットに登録したりしなきゃならんのか？
世間のルールに全く追いついていない私であるが、今日も元気に生きている。

やり慣れぬこと

ずーっとパソコンの前にへばりついている！！
先日の蔵メンコの録画を、DVDに焼いて出演者にお渡ししたいのだが、やり方わからず苦悩中～！！
すんごい時間をかけて、やっとの思いで1枚できたぁと思ったら、チャプター分割出来てなかった・・・ガックリ・・・またやり直し。そんなこんなで、色んな用事に手がつかず終い

週末のインド料理付きライブは無事終了。いつも誘ってくれる らまちゃんは、回を重ねる度に深みを増しててスゴイ。とことん追求してる感じ。
今回はフライヤーがもらえず、一週間前にワープロ打ちのコピー用紙が届いたのだが、インドのお人、チラシのつもりらしい。お料理の内容（ 文字情報のみ）が詳しく、どこにもフラメンコ、って書いてなかったから、何のチラシかわからんよ？（笑）
お店の地図は、パソコンの画面から携帯で写真とったやつ貼り付けたと思われ・・・そして当日に指摘されて初めて気付いたのだが、私の名前がYUKIO ゆきお になってたぁ！！



ライブ終了後のカレーの美味しいこと！！ヘルシーでマニアックなお味。
送ってくれた写真見たら、なんとなく私、ニューハーフっぽいよーな？？。。。ゆきお は正しかったかもしれん。

蔵メンコ閉幕

ご来場いただいたお客様方の、とても温かーい眼差しに包まれて、蔵メンコ本番は瞬く間に過ぎて行った。
出演の皆さん一人一人が、よー頑張った
やれやれ、ホッと一息～と構えている私に、早くも次のライブを望む声が
ひゃあーーー、火がつきましたね、フラメンコもっと踊りたい魂に。
スタジオROSAクラスの女たち、熱いわ・・・そうそう、そうでなくっちゃね。

さて、今回の会場は「私たち、動物園の檻の中にいる、鑑賞される動物？」ぐらい客席と接近。
出入り口と見立てたところに衝立を置いて、ちょっと目隠ししたのだが、その衝立の内側にオバサマ方が詰めかけていたのは想定外！？　オープニング踊りながら「うそっ、そこ出演者の通り道やしー、普通そんなとこから観ないしー」ビックリした私。そうこうするうち、踊りながら次の出演者を迎えに行く演出のところで、衝立の内側で待機してる2人が、こっち見てないしー　後で聞いたら、オバサマ方に肩叩かれて、話しかけられた所だったそうな。
ひぃー！ここ長さ決まってるし、どーするー？
ギリギリ振り返って、危うくセーフ。はぁ、ビックリしたなぁ。
衝立の内側で、衣装着た人がステージ側向いて待機してたら、普通は話しかけへんよね、ね？
あとで思い切り笑い話になった。

さて、蔵という素敵なシチュエーション、華やかな衣装に身を包んだ踊り手たち・・・
私が撮った写真これだけ。

メールの返信しようとして、今の状況写真付けよ～、と思いついてシャッター。
しかし地味やー、と思って添付せず（失礼！）
バックの皆さん、すんごく盛り立てて下さった。すんごく！！フォローして下さった。
名張組は、メイクや何やら面倒みてくれて、自分たちもガッツリ踊って、フィナーレのセビではしっかり笑いもとったし、
わたしゃ誇らしかったよ。
スタッフ3人の存在は安心出来たし、受付や照明の大役ありがとう
客席から何度も拍手とハレオを送ってくれたセニョーラ
そして、コンパネの浮きを調整するのに、ダンボールちぎって微調整してくれた親戚。
ここには書ききれない色んな人に助けてもらって成り立った蔵メンコであった。