フラメンコ教室 大阪市住之江区 三重県名張市 『寝ても醒めてもフラメンコ』

フラメンコのこと、日々のささやかな想い、暮らしのことなどを、とりとめもなく綴っています。

9月のヤムナボディローリングご案内

2024-08-23 | 日記














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バルセロナ3日目つづき

2024-08-09 | 日記

記念撮影で遊ぶ。

佳代子さんセントロに用事があるというので、ランチをご一緒することに
スペインの、ごく一般的なお料理は、
見た目がいまいち。
味はピカイチ

一人前の量がハンパなく食べきれないので、一部はテイクアウトに包んでもらった。
容器がプラスチックでないことに安堵する佳代子さん。スペイン人の旦那様はエコを徹底されているそうだ。
そういう話とか、5歳の息子さんの学校関係の書類が全てカタルーニャ語だとか、へぇーーー?!と思う話ばかりで面白かった。
バルセロナで目につく言葉に???となっていたのはカタルーニャ語だからかぁ!

El Glop Braseria Taverna del Teatre

パエリアが人気のようで、地元民で賑わっていた。(ランチはやはり€15でした)

ここで佳代子さんと別れ、既にチェックアウトを済ませているホテルへスーツケースをピックアップしに戻る。


カタルーニャ広場を一周しないと帰る方向が分からない
おっ!街角ピアノ発見!!


グラナダ行きの夜の便まで時間たっぷりあるけど、初めてのブエリング航空に不安があるので早めの行動。

来る時に使った空港バスの往復チケット。


ただのレシート。乗る時にちょっと破かれるだけ。
無事にバスに収まり、渋滞にも引っかからず空港へ着いた。

(2024.6.6)



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8月のヤムナボディローリング

2024-08-01 | 日記



自律神経が乱れるとかよく聞く。
そんな時もどんな時も、背骨界隈を下から上にゆっくりパトロールすれば、最強の癒し。
バタンキューッで眠れます。

(背中の贅肉を上に寄せ集めてるという噂も)





初めて🔰の方は、グループワークに入る前にまずは個人で体験されることをオススメします。
ご予約お問い合わせは下記サイトのフォームよりお待ちしております。

8月 懐の深いヤムナ

ヤムナボディローリングは、運動嫌いな人からアスリートまで、誰もが頼れる懐の深さを持つ。 個々の生活習慣による身体の使い方の癖に気づき、酷使している部位を癒しつつ全...

yamuna ヤムナ

 





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近々のヤムナボディローリングご案内

2024-07-08 | 日記







初めて🔰の方は、グループワークに入る前にまずは個人で体験されることをオススメします。
ご予約お問い合わせは下記サイトのフォームよりお待ちしております。






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ラウニカ発表会終わったよ

2024-07-05 | 日記
6/30に幕を閉じた

椅子並べに・・・


飾りつけ・・・

発表会前夜の設営は、出演しない生徒さんや昔の生徒さんが駆けつけてくれた。
おばちゃんズの私たちには力仕事に難があるので、若者のアルバイトも頼んだ。
若者はすごく優秀だった!!大助かり。



いつも夜遅くまでかかってヘトヘトだったのに、
なんと2時間もかからず準備が整い、さらに細やかなアイデア(こだわり)が、手伝ってくれてる側から出てきて、やってもやらなくても許されることに、「やったるでー!」という空気しかなかった。

ありがとう。ありがとう。

宿をとっていた私は、最終やるべき仕事を部屋で片付け、それでもまだ残っていたのが照明指示書!
ひゃあーーーギリギリにならないと出来ないにも程がある
(年々、鈍臭くなっている
幸い、今回の業者さんはフラメンコ用語が分かるとのことで、構成とイメージを伝えるだけの、簡易指示書をiPadで仕上げたのが夜中。
よし!5時間は寝れる!

翌朝、コンビニでプリントアウトしているところにお手伝いのボスが車で迎えに来てくれた。

このように、今回はギリギリどころか、放棄してしまった仕事もある・・・それはアナウンス原稿。
過去のが見つからん・・・頭まわらんー
はい、ボスに丸投げしましたー
「簡単でいいからさー。5分前です、まもなく開演です、とかー」と告げると、ボスは平然と「わかりました」と、原稿のないアナウンスを引き受けてくれた。

今回初めて、照明の設営も、舞台のコンパネ貼りも、前日では無く当日朝から仕込んでいただく運びになっていた。
なので実際に舞台を使えるのは、午後からのリハーサルのみ。
発表会言うたら普通、場当たり(立ち位置の確認)や、楽屋からステージへの動線などを、リハーサル前にやるものだ。
しかし出演する生徒さん達は、事前にチームごとに会場に出向いて、それらを済ませておいてくれた。

この効果は絶大だった
いつもすごく時間がかかっていた当日の場当たりを省けた上に、
出演者は我が庭のように 動線を心得ておった
やはり経験値(フラメンコ年数)による精度の差に違いはあったものの、リハーサルもスムーズに運び、余計な緊張が避けられたように思う!(これが1番やね

段取りのことだけで長文になってしまった

発表会本番は、皆んなの総力が実を結んだスーパーいけてる舞台になったと思いたい。
それぞれ死力を尽くした、と言っても過言ではないくらい。
みんな素晴らしかった

より良くなるように、音楽を工夫してくれたミュージシャン達。
出演者の本気。
お客様の愛情。
走り回って支えてくれた関係者達。
沢山の渦の中で、ただただ感謝した。
ありがとうございました。



めちゃ工夫してくれた受付。

打ち上げの笑顔! 


これくらいしか撮ってない
華々しい写真はカメラマンのを待って、また紹介できれば
(Instagramになりそう)






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