はつゆめ(初夢)を見る日は、
元旦から二日にかけて、
か
二日から三日にかけて、が
いっぱん(一般)的 だそうです
内容は、昔から
「一富士、二鷹、三茄子」、つづけて
「四扇(末広がりで、一富士と類似)
「五多波姑(たばこ:煙が運気上昇)
「六座頭(ざとう:毛がない=怪我無い)」
が、
えんぎ(縁起)が良いと きまってる
「おにいちゃ~ん、一日の夜、何のゆめ見た~?」 「グリンとチットの夢。」 (・・・・同じだ。)
クリンも、毎日
家ぞくのゆめを 見てますが、
はつゆめ(初夢)の時には、
そこに
「縁起物」を まぜこみたい。。
・・・・・
とはいえ、
うちの近所からは、ふじ(富士)山は見えないし、
クリンたち、
ホークスのファンって・わけではない。(鷹)
したしんで・いるのは
ナス(茄子)だけ
がんばって、
しゅうちゅう(集中)して、
ナスのゆめ、見なきゃ
(布団を抜ける)
おにいちゃん・・
今夜はクリン、こっちでねるから。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます