「しばらくの間、
ブログはたまにしか、更新できない。」
と 宣告され、
日々の思いや できごとを
つづりはじめて 2年。
今やブログは、クリンにとって
なくては・ならない 「社会へのコネクター」
で あるとともに、
一日を 完成させる
ヨウソ(要素)になって・いたのだと
そんな・クリンと 同よう(様)に、
ある日・とつぜん
「不可欠の世界」から
自分のいし(意思)と かんけいなく
手を切らされた 人がいます
それは、
つくる君は、
高校生の時
みりょく(魅力)あふれる 4人のなかま(仲間)をもっていて、
しあわせでした
でも、
大学生の時
とつぜん・「絶交」され、
不幸になりました
空っぽの容器みたいだな・・」
って
気にしてたけど、
それ以来
ますます・とうめい(透明)な生き方に
なってしまった つくる君
「あの時何で、絶交されたのかを確かめないことには
この先も、ダメだな。自分」
と
人生に ふし目をつける
けつい(決意)を固め、
名古屋とフィンランドに 出かけたのです
テレビ・リポーターの女の子は、
「この先どうなるんだろう?と、
どんどん読んでしまって、
3時間で読み終わりました」
と 伝えてました
が、
よむのが早い、うちのチットが
9時間かかっていたのを見ると、
ふかみと
よどみを ふくんだ、
お話なんだと 思います
いつでも しみこむ・わけじゃない。
しかも、時に
「迷宮」で、
いつだって みかいけつ(未解決)
でも、
さいきんの 作品は、
げんじつ(現実)のコンナン(困難)に
立ち向かおうとする、
力づよさと
きぼう(希望)が 見えます
つくる君も、
(当時、仲間たちにも 色んな事情があったんだ・・)
と 知るにいたり、
心は カサカサしつつも
なっとく(納得)すること・できたよう
「クリンも、確かめた方がいいよ! チットの事情を。」(花) 「うん・・」
そこで、
チットの かばんをあさると、
予定ビッシリの 手ちょう(帖)の中に
げきむ(激務)にいたった、しょく(職)場のピンチが
かかれて・いました
チットは なかまをたすけるために、
おしごと ふやして いたのです (内輪ネタすぎてすみません)
・・・・・。
クリン、
そんなに たいへんじゃないのに、
ぶろぐができないくらいで
クヨクヨしちゃって、
わるかったな・・
よおし
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