クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

壺屋総本店の「き花」~北海道スピリットを感じる銘菓・12

2016-06-12 | グルメ

 北海道は、東部や北部に入ると、

 しぜん(自然)が 野生的で、にんげんの力の

及ばないかんじに

なってきます

 そのためか? おかし(菓子)のほうも、

 北のしぜん(自然)をうつしたような テイストのものが

ふえてきます

あさひかわ(旭川)のめいか(銘菓)・「き花」は、

 ダイアモンドダストとよばれる・「細氷」が 空気中に

まうのを

表げん(現)した、

パリパリの

アーモンド・ガレット

(中には、ホワイトチョコレートがサンド


 とても、さむいところでは、空気の中の水分が、こおるらしい。。


パッキパキに

こおらせた

き花を 食べると、

 まっ白な世界が、まぶたのうらに きらめきます




(その13「三方六」に、つづく)









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