夏休みに入っても、はたらきつづける・チット
はたして、今年は
去年の夏は、
まず、海の日に 海に行って
その後、山口けん(県)りょこう(旅行)でも
海によったよな・・
クリンが
海をこいしがっていると、
おにいちゃんが、言いました。
「旅行は、お盆休みまでお預けだけど、
今日は、チットの仕事が一段落つくから
いいところに連れて行ってやるぞ」
江東区にある
「すきやばし次郎・豊洲店」でした。
「すきやばし次郎」と言えば、
6年れんそく・ミシュランで☆3つにかがやく
おすし屋さん
次郎さんがいる本店は
世界のVIPが おしかけて、
予約がとれませんが、
ここ・とよす店は
本店で しゅぎょう(修行)をなさった
イキで 上品なご主人が、
気をつかいながら にぎってくれる
「築地ネタ」を
ゆっくり・タンノウできます
(本店は、こみすぎて、お客さんは40分しか・いられないらしい。)
ちゃんとしたお店なので、
中のシャシンはとりませんでしたが、
クリンたちが味わった
「おまかせ」コースを
リポートします
本マグロ
ヒラメ
イカ
赤貝
カツオ
しんこ(こはだの子ども)
ヅケ
アワビ
自家製イカの塩辛軍艦
車えび
しゃこ
ウニ
子柱
アジ
イクラ
穴子
玉子焼き
で、しめた後、
かんぴょう巻とたくあん巻
中トロ
ラストは、おにいちゃんがカツオ、チットがしんこを
ふたたび食べました
全部が
わらえるほど・おいしかったです
シャリからして おいしいので、
ゆうれつ(優劣)など
つけられませんが、
北海道グルメを食べつくしてきたチットは、
とくに
江戸前のヅケやシンコ、
カンピョウの「異常なウマさ」に
かんどうしていました