キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

ごんた〜アレルギー

2017年08月03日 | 家族
どうも眼の周りが赤くなったり耳が赤くなったり、

顎下の痛みを訴えてきたので、ひたすら、早く寝なさいと連呼していた。

夏休みに入って、何とか乗り切ったと思った。

そして、夏休み初日に、午前中出された宿題を頑張った後に
「お母さん、プール行こう!」
というので、初めて地域の公営プールに行くことにした。

2時間弱の時間、たっぷり泳いで、本当に一生懸命25メートルを何往復もしました。
良い気分で帰宅する頃には、顔がどんどん赤くなって、
首も喉も額も完全なる蕁麻疹になりました。


痒いし、歩くと息苦しいという。
抗アレルギー剤を塗ったり飲ませたりしました。

が、翌朝はもっと酷くなっていました。
朝一で、近所の内科に行くも、
受付のおばちゃんが、
「あーでもないこーでもない。」先生を時々呼んでは、手足口病やヘルパンギーナを除外診断。舌圧子を使って、何度も喉を見て、ベッドに寝かされて、昼間なのに、


足裏を喉を見るライトで照らして、再び舌圧子で口の中を見て、体重を、レントゲン室まで計測に行き、何十分もアレコレ言われた後に「様子を見て下さい。」で、終了。


そのまま次のクリニックに行った。ここでは、三、四人くらい患者さんが待っていた。1時間半位待って、診察になった。
「おばあちゃん〜」
また、孫になってしまったよ。

最近100%夫も私も、ごんたの祖父母に成ってる。

ま良いが、処方箋を出されて、帰宅しました。

内服するも、翌日、もっと酷くなって休日当番医に行く。



一軒目では、
内科なので、小児科に行くよう言われる。
選りに選って本日の小児科の当番医は小児科は、山の上!
これなら隣の市に行ったほうが早い。
結局、別の小児科へ行きました。

ステロイド入りヒスタミン剤(内服と外用)を処方して貰って、帰宅しました。
「掛かりつけでアレルギーの検査もして貰ってね〜」と言われました。

それでも、月曜日も酷かったので、FMFの病院に行くことにしました。

いつもよりは低かったのですが、炎症反応が少し出ていました。
でも、さほどでは無くFMFではなくアレルギーでしょうとのことでした。

ここ数日やっと治ってきましたね。

多分プールの塩素なのかな?
でも、顔が中心で体は出ない。

と思っていたら、ヘルパーさんのお子さんもそうだそうです。

今のところに引っ越してから、水が悪くて肌がガサガサになるため、風呂にも浄水器と浄水シャワーヘッド着けて、ビタミンC等を入れてきました。

プールが始まってからは、帰宅すると直ぐに家のシャワーで洗い流して居たのです。

本当に
次々にいろいろ有ります。


小児慢性の更新終了しました。

オーストラリアの父が亡くなったので、ごんたと弔問計画が出て居ます。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。