キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

註釈~教授とデート裏話

2015年07月02日 | 家族


ここで、お笑いジョークのようなブログを書き続けていた習慣が抜けずに、

書いてしまった。

反省ことしきり。

実は、自分が受診したのです。

しかも、教授でなくても、平の先生でいいんですけど

って、医長に言ったら、

教授が、一番ヒマだと言われてしまった。

私の代わりに、一人でも多くの子宮頸がんワクチン被害者を診て欲しいのが、本望ですが。

ということで、ニューロベーチェットとは別物の、神経疾患があるとわかりました。

スッキリした理由と、デートの釈明でした。


思いっきり、治療を勧められて、帰って来ました。

返事は保留しました。

良く考えたら、ドロと同じ。

親子揃いも揃ってって、言われちゃいそうですね。

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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。