キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

精査~ごんた

2012年06月25日 | 家族
ごんたのことですが、

少し前に、主治医から、

精密検査の提示がありました。

となると、県外に出るということでもあり、また、受け入れ先の研究機関が、研究対象として受け入れてくれればのお話だそうです。

家に帰って夫に話すと、夫はすでにネットで調べて目星をつけていたらしいのです。

だから、もちろん賛成!でした。


しかも、私の遺伝かと思っていましたが、

息子の主治医の見解では、そんなに親子の遺伝があるとは思えないことと、症状の出方が別の難病に似ているようだとのこと。

私としては、ベーチェット病の男性仲間の方の症状そっくりなので、別と言うのが疑問?

夫の調べたところによると、

どうやら夫の遺伝子がかなり強いと実感しました。



まあ、次回には返事をしようと思っていますが、

私としては、
調べていくうちに、またまた葛藤が生まれます。

一生涯内服することで、多くの重症化する副症状が防げると言うのです。

でも、やはり、民間伝承で育った私としては、

息子に化学薬品を飲ませることに抵抗があります。しかも、一生涯です。

悩みますね。
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