あんたも好きねぇ~~!という声が聞こえてきています。笑
フライングホヌにぞっこんラブ!
ワイハへ飛んで行くだけでいいのですが、帰国時検査、そこで陽性になってしばらく帰れなくなるのは困ります。これがネックです。なので、国内のフライトがあるのであれば、それに乗るだけで満足します。わざわざ興味の無いワイハへ行く必要はない。
猫も杓子もワイハ、ワイハ、には呆れます。どうせ海外へ行くのであれば日本人を見かけないところがいいです。海外に行ってまでぎょーさんの日本人は不要。
さて、リムジンバス、4月に比べて相当利用者が増えていました。中には外人も見かけました。そして乗り場の係員の中にはアジア人も相当仕事してます。伊丹、関空はそんなことはないですが。
首都高湾岸線は、問題なく走行し予定よりも10分早く成田に到着しました。
チェキンまで時間が余りましたので、第二Tで降車し、毎回同じように展望デッキへGO!!
いつもの駐機場所には3号機ラーだけが駐機していました。手前に赤組の777。レア機材になってきました。以前はなんぼでも見かけた777。最近は、もう赤組は767か787ばかり目につきます。青組は767は少ない感じで787ばかり。
そしていつものチャーターフライトの搭乗場所には2機駐機。この駐機の並びから、この日のチャーターフライト使用機材は2号機カイと判明。チャーターフライト搭乗時は、2機並びの左側の機材に搭乗するのが常です。しかし、この日のチャーターフライトにわざわざ2機並べる必要は無かったのですが、なぜか2機とも移動させて並べてました。ランプバス、タキシングの距離は遠くなりますが、通常駐機しているレストラン・フライングホヌの駐機場所から搭乗しても良いはず。
まあ、ある種のサービスといったところでしょうか。
3号機にズームイン!!照明灯が無粋です。
うーーん、赤組の777をきっちりと撮影したかったですねぇ。しかし長い機体!
一通り撮影したので、第一Tへ移動。
それでもチェキン時間は未だでしたので、その時間で出発モニター撮影。
13時発、成田行、NH2030便。この後、到着口にも回りましたら、到着案内板には、15時着NH2030の表示。これを見たのは初めてでした。
それでもまだ時間があるので出発フロアへ。ホヌが見えないかな?と出発フロアの中、一つ階段を上ったところで、辛うじて尾翼が見えました。
チャーターフライト搭乗案内は3種類。大概2種類でした。ようやくチェキンを済ませ保安検査に向かいます。
すると、あら珍しい?このような案内はなかったような。口頭で済ませていたような。
エスカレーター上ったところの出発案内モニターも撮影必須です。^^
今回もCクラス。Fは競争率が激しくて。フライト1時間半でFクラスはもったいない気もします。やはり12時間は乗っていたいです。笑
搭乗ゲートでは、レストラン・フライングホヌの時とは違い、フラダンスなどの催しは無し。しかもこの日、ゲート案内表示にまだNH2030の表示がなく、どこが搭乗口になるのか不明な状態。いつも表示されているのに、係員が表示し忘れていたのかどうか。ランプバス案内の10分ぐらい前にやっと表示されると、撮影のために人が殺到!
さて、搭乗開始まで、小一時間。ゲート前に陣取り時間潰し。搭乗は1階席のYクラスから。見ていると、さほど参加者は多いふうには見受けませんでした。
やはり平日ですしね。集客は厳しいでしょう。けれど、私にとってはGOOD!!