Captain Hollywood

赤組で帰る前に。

帰りは2回目の赤組搭乗、JL3009便18:25発ITM行き。

青組のITM行きはまだ運航再開してませんが、赤組は1往復運航再開させてましたので、直近で片道運賃が高くて2万円超えてましたが、HNDやKIXからの移動の手間暇を考えて帰りが楽なITMを選択しました。

レストラン・フライングホヌが終わって第二Tに移動する前に、展望デッキへ、珍しいエアーがいないか、探索。すると居たのがエティハド。前回はボーディングブリッジが邪魔になるところに駐機していましたが、この日は、うまく撮影できる側に駐機していたので、パチリ。

     

バッチシ!です。でも、この前日に特別塗装機のF1仕様が飛来していました。連続で来ないか?機体していましtたが通常塗装の機体。でも、ばっちり撮影できて、これはこれで満足しました。

この後は、ラウンジに寄って無料のビールをゲット。その後に第二Tへ移動。

再度、ホヌ3機並びを撮影です。

     

さっきまであそこに居たのだ!と。^^

     

手前にセブパシフィックの737。

     

なぜかお気に入りのフィンエアーのA350-900。

     

おっと、B滑走路に降りて来たSQの777発見。レア機種になってきましたね。

さて、一通り撮影もできたので、またまた第二Tのラウンジへ行ってビア!!

          

飲んでしばらくしたら国内線チェキンカウンターへ移動する前に、第二Tを少し探索すると、ガンダム?

     

これ以外にポケモンもありましたね。第一Tにはこのようなのは無かったですね。

そして、ここから国内線チェキンカウンターまでが遠い。ターミナルビルの南側。第一Tも同じですが、ターミナルビルがV字型しているので、ターミナルビルが縦長の第二Tに比べると移動距離は少ないので。

そして、4月にOKAへ行った時、赤組の平マイレージカードで搭乗できたと思っていたので、保安検査へ。カードを機械にかざすと無反応。おかしい。。。

OKAに行った時、これでいけたはず。何回やっても無反応。それで係員に予約メール見せて、予約番号で窓口に確認します、というので後ろの人たちには先に行ってもらうよう促して、今度はメールから搭乗用QRコードを読み込んでそれで機械は通り事なきを得ました。????あれでいけたはずなのに。。。???

      

初めての搭乗口。青組のところよりも閉鎖的空間で、閉塞感を感じる場所でした。

小一時間ほど搭乗口で待ってランプバスに乗車。すると次から次へと乗車させてる。。。隣には空車のバス。おいおい詰め込み過ぎじゃない?隣にバスがあるのに。幅3m、長さ15mの普通のバスより大きいとはいえ、かなり大き目(そう見えました。笑)のスーツケースを預けずに載ってくるのも結構いました。車内はギュウギュウに近くなって。

隣の客とはほぼ接近状態。ひどいな、これは。桃組でもここまで載せてなかった。

沖留めと思っていましたが、ほぼターミナルビルの前辺り。スポット空いてるんだから、そこから乗せればいいのにと。

      

機内は8割から9割の搭乗率でしょうか。座席は最後尾にしました。そのほうが後ろを気にしなくていいですから。機材は737-800。

      

エミレーツが見えてます。振り返るとホヌ。^^

      

      

       

      

あれ?737の窓って四角い?楕円形では?青組と赤組では窓の形状は違うのでしょうかね?

セブが出発していきました。

      

      

さらにホヌ。笑 プッシュバックが始まりました。

      

離陸はA滑走路のようです。ホヌのスポット45,46番が見えてきました。いつもならこの時間には、スポットに居るのですけどね。

      

この日は別の機体が入ってました。ターミナルビルを回り込むとSQの777がプッシュバック中。

      

貨物地区に見慣れない機体。これはどこなんでしょ?

      

結局どこだか、確認できませんでした。

      

はい飛びました。九十九里浜に出たところで右旋回。ITMへ向かいます。

帰りに富士山は見えるかな?この雲の状態では無理かも?

 

 

 

 

   

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