挙式場。そろそろ花嫁花婿が登場します。全て準備がなされました。花嫁の母は
どんな気持ちかしらと、私もちょっとだけ、そんな心で祈ります。 ドルカス
今朝品川発6時の新幹線博多行きの車内。病みあがりの^_^コールは家で留守番です。
今日は広島を通り越し山口県迄。 姪がこの遠くの町へ嫁ぐのです。
今載っている新幹線は、新山口まで4時間15分程で到着する一番速い新幹線でしょうか。お団子のような山々を通り過ぎ向かってます。 今通り過ぎた港町は、徳山。コンビナートの町です。叔父さんが住んでいたよ。と懐かしそうなケパさんです。車内で服装を着替え、気持ちもシャッキと、もうすぐ新山口に到着します。 ドルカス
船橋市は、首都圏の宅地開発の余波を受け、道はどこへ行こうとしても慢性的に渋滞している。もし＜戸数÷道路面積＝１台当たりの道路の広さ＞ という数値があるとすれば、かなり低い値になるのではないかと心配する。
市財政は健全だというが、作るべきものを作らずにいるのだから当然だ。市民生活に直結しているゴミ収集という業務は、渋滞が減る夜から深夜の時間帯に行われていて、はじめはびっくりしたものだ。
ところで渋滞の極めつきなのだが、毎日曜日、拙宅近くの県道が、朝１０時ぐらいから夜８時過ぎまで、写真の通りの完全渋滞となる。ここから２ｋｍ弱のところに、巨大モール「ララポート東京ベイ」があるためだ。とにかくびっくりするほど巨大なモールだが、最近また西館がオープンしてますます渋滞に拍車がかかった。午前から午後の明るい時間帯はララポート方向へ、夜になるとララポートからの逆方向に長い距離にわたって渋滞する。
こんなにも長い時間渋滞が続けば、生活道路だけに住民の私たちも困る。救急車、消防車、パトカーが心配だ。こうなると日曜日は自転車が大活躍する。千葉県民のみなさん、寒くなりましたが、東京都民のように、自転車にもっと乗りましょう。
おまけ・・・コール、こんなに元気になりました。 ケパ
Bluetoothスピーカーとやらをケパさんが見つけてきた。 iPhoneからの音声をワイヤレスで聴くのだって。 ケパさんの右耳は少し難聴で、普段から私が耳元で話すとビクッとする。どうやら相当不快感があるみたい。そんななので、「風のひびき」を聴くにも、メッセージ聴くにも、すごく良い音で聴きたいらしいです。
そこで選びに選んで買ったらしい、このボーズのスピーカーで始めて曲を聴いた。低音が素晴らしく良い音です。スピーカー無しで聴いていたあの曲と同じ曲？と、二人で顔を見合わせたのでした。ワイヤレスであるだけでなく、ここまで良い音が、こんなにコンパクトなスピーカーで出るなんて！
この小さなボーズ。おススメです。持ち運びして使えそうな、車でも良い音で聴けると、ケパさんは大喜びです。メイド イン ジャパンでないのが少し残念。ハレルヤ^ ^
つい数日前、時々使っているレストランでささやかなお祝いをした。もちろん心からお祝いしたのだが、この日はいつになくレストランそのものに気づくことが一つあった。
それは目の前に置かれたロウソク（写真）、ではない。このロウソクは水で満たされた瓶の中で、直立して浮上しており、ロウが減るとその分だけ自重分が浮かび、いつも最適な炎を演出している優れものだが、このロウソクにではない。
実は天井の高さのすばらしさに気づかされた。それはこのレストラン、着座時には満員だったのに、どういうわけか人々の話し声があまり気にならないのである。確かに方々で話がはずんでおり、ふだんならざわめく、時に「うるさいなあ」と思える人混みのはずなのに、どういうわけか声がこちらまで響かず届かず、何か途中でスッと小さく消音されている感じなのだ。不思議だ。
そこで気づいたのだが、天井の高さ（写真）なのだ。このレストラン、やけに天井が高い。このレストラン、通常のようなビルの中にあるのではなく、レストランだけのこだわった建物であり、一階は入り口と駐車場、二階以上がレストランである。目立つこの建物には二階建てでしかないが、十分三階建て以上の容量がある建物だ。二階は中央から窓際に向けて半分のフロアーには結構な段差があって、平面から変化をつけた、立体的な客席になっている。特筆すべきは天井の高さで、これは高い斜めの屋根裏へ、一気に吹き抜け構造になっている。つまり人々の談笑のボリュームは、横にではなく上へ上へと上がって行き、上方の大空間で吸収されてしま
っているようだ。だから満員のお客でも、互いの声がよく聞こえるし、全体の声も響かないのだ。
ヨーロッパの教会の建物は天井が高い。パイプオルガンや聖歌隊の声は、いったん上に上がり、次にたてに長い天井を這って他方に行く。そうすると音の位相差が生じ、独特の残響音のある、いわば荘厳な音になる。このレストランは教会堂のような高さはあっても、位相差を生じさせるような長方形ではなく正方形に近い。だからすべての音が上方で混然し、抵抗のない小さめの、その場の環境音にされているのだと推し量られた。
私たちの船橋キリスト教会が将来、大きな会堂を持つとしたら、このような音にも御心の、細心最適な音になるようにと、その時祈らされた。 ケパ
元気で～す。
今朝のコール 、朝からご飯ちょうだいとねだります。
すぐにわかってくれないと、噛みまーす。まだハードな遊びは要求しませんが、徐々に普段のコールに戻ります。
夜には待望^ ^のウンチも出たしこれで安心。 皆様本当にお祈りありがとうございました。
ハレルヤ～感謝します。 ドルカス
みなさん、うれしい報告をします。
昨夜から少しずつ、ボリボリと食べては少しまた休み・・・・とかなり抑え気味の様子だったコール。体調もイマイチだったのはわかっていますが、今朝、コールは危機を脱したようです。なぜなら、四日ぶりの「うんち」が・・・・・ついに出た！！！のです。ハレルヤ！
「出たわよ！」「なに、なに、出たか。どんなだ。」と夫婦で、コールのうんちを広げてチェック。こんなにコールのうんちを微に入り細に入り調べて、喜んだことはないでしょう。
なんとそれは大きな毛玉でした。普段なら吐いてしまう毛玉を、どういうわけか食道を通過し、胃まで直行してしまい、胃の出口をふさいでしまったと想像されます。獣医師の指示で、確認のためにこれから病院へ連れて行きますが、みなさん、お祈りをありがとうございます。（写真はさっき撮影したコール。なんとなく眼光が戻ってきた）
このように祈っていた通りに神さまがしてくださったこと、手術をして開腹し、胃を切らなくて済む恵み！ 心から神さまに感謝します。 ケパ
昨夜は病院で点滴を受けながら過ごし、今日は朝からバリウムを飲まされながらの検査です。その後、胃から腸への流れを、９時間の
経過観察となりました。その結果を私たちは午後五時を過ぎて、やっと聞くことができました。・・・・・その間、手に取るもの手につかず、ただ祈り感謝しているだけでした。
「おそらく、胃の出口に何か・・・異物があって、流れをふさいでいると思われますが、少しずつは十二指腸へ流れていることは確認されました。」「今晩ひとまずご自宅で、少しでも食べて、そしてそれがどうなるか・・・・もしダメであれば開腹しかありませんが、様子を見て行いたい」と。
コールは吐き気止めの注射を打たれて後、点滴のチューブを外され、ひとまず退院してわが家に帰ることができました。
家では早速このように１０ｇ程度の少量のご飯だけ食べました。けれども、これ以上はぜんぜん食べようとはしません。そして静かに過ごしています。おそらくは体調の悪さを実感しながらも、耐えて過ごしているのでしょう。動物が病気にかかると痛々しいのは、人間のように「ギャーギャー、ヒーヒー」とのたうち回らないことです。その忍耐力には、人間の方が「居住まいを正される」感じです。言葉が通じない分だけ、ただ気遣ってやることしかできません・・・・・。
コール、お前の名前には「使命」という意味がある。まだその使命は果たしてはいないはずだ。どうか頑張っておくれ。神さまにそのことはお願いしておくから。 ケパ
封切りして数日の映画「武士の献立」を観た。
このCM画のように、コミカルorアットホームなものかと思いきや、シリアスで男女（夫婦）の感動もので、良品の映画だった。
武士と料理という組み合わせの、単に興味を引くだけのドラマでもない。加賀藩のお家騒動を背景に骨太のドラマに仕上がっていた。
これはぜひ観てほしいと思った。ケパ
昨夜から体調不調のコールです。昨夜帰ると、部屋に吐瀉物が散乱。コールが原因だった。さらに週報をプリントをする隣で「あれっぇ～ 」、引き続き玄関でも「ブッファ～」というほど吐き戻した。 これは大変な状態です。 キャットフードを片付け、水だけは用意してお腹を空にする必要あり。 もちろん神様に祈ります。(^ ^)
今朝、コールは少しのキャットフードも吐いてしまって、水までも吐くその様子を見ながら、聖日の朝ですから、まず教会に行きます。 礼拝の時間ほんの少し短くしてもらい、動物病院へギリギリ受付終了間際に滑り込み。危うく時間
外料金になるところでした。 結局原因はわかりませんが、とりあえず対症療法で吐き気止めの注射。 夕方まで様子見てください。と言われたのですが、私達は教会に戻りますのでお留守番。
夕方戻ってみると、なんと情けないコールくん。こんな顔見たことも無いよ。しかし自然治癒力がありますから、ジッとしてます。そして祈りがありますから、癒しは速攻です。 猫だって犬だって、いやしを祈ります。求めなさいと聖書にあります～。明日はきっと元気になります。 ハレルヤ・・
・・・ドルカス
