イスラエルという国

これは例えて言えば、ハワイである。アラブ諸国という海の中に浮かぶ（霊的な）楽園の島みたいだ。
実際に隣のヨルダン領やエジプト側に行けばすぐわかる。対比すると、

◯危険（盗難、事故、テロ）→（ガチガチに守られているので）安全だったし、物売りに気をつければ、まず盗難はない。
◯不衛生（食品などの衛生意識の欠如とゴミだらけの環境）→こちらは欧米と同じレベルで、アラブ系以外は安心してどんな食べ物も大丈夫。街も清潔。
◯専制国家で、価格も交渉次第。言葉がネックで交渉下手は不利→価格制度なので、安心。 ケパ

ただ今、搭乗券発券待ち

ベン・グリオン空港で、かなり待たされてますが、名残惜しいような・・・。昨夜はインマヌエル・ツアーのフィリップ社長が私たちに「イスラエルが危険な状況であるというニュースは、皆さん知っていて、それでも来てくださった。このことを感謝します」と言われました。きっと他グループではキャンセルとかがあったのでしょう。でも私たちには神さまからの召命と使命があり、守りがあります。それを実感できた派遣でもありました。

これから、神様の恵みを伝える使命が待ってます。来年はさらに多くの教会員と来たいと思いました。ケパ

ホテル出発

お早うございます。

帰国までしばらく様子をここに繋げて書きますので、時折開いてみてくださいね(^_^)v

エルサレム５時にバスに乗車。Tel Avivに向かいます。長かったようで、もう帰国と言う感じで、エルサレム後にします。
二号車車内。40分ほどで空港です。

空港までの道のりで、は大雨

ベングリオン空港ゲートの屋根の間から大雨がわかる?

チケット発券の為に並んでます。

すごく良い席なんですって。ニコッと微笑んで渡してくれました。イスタンブールまでのチケット。そのまま座れますように
搭乗待ちしてます。

これからイスタンブール迄ですが、待ってます。
これでもう文章切りますね。
あとは、成田到着お祈りくださいね。
ドルカス