ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

再びエルサレムです。

2015年11月03日 | 派遣
今夜の聖会は特別なゲスト迎えてます。
お見えになるまで、賛美の時

P牧師の導きです。
少し遅れて到着された(ユダヤ人時間?)
ラピの、アロン氏がご自身で、自己紹介されました。小さな頃日本で生活されたとか‥‥

歓迎の賛美は、四日市の双子の姉妹「しるしと不思議」

もう一人はアンテオケ教会の「イスラエル」
♫天の故郷に憧れて

そして、ラピのアロン氏が、聖書感の違いを話して下さってます。

お話が終わり、最後に和やかに‥‥

ドルカス



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エリコ

2015年11月03日 | 派遣
エリコに着いた。今回のエリコの目玉は、誘惑の山の、修道院である。その代わり遺跡やエリシャが清めた泉の源泉は見ない(と決められていた)。

この誘惑の山修道院はギリシャ正教のもので、前から行きたくて仕方なかったので、私としては大満足だ。だが他のメンバーのことを考えると、少しだけ残念に思った。

ともあれ、非常に絵で有名や悪魔にキリストが試みられたとされている所など、まさに「ああ、ここで描いたのね」と分かる場所まで行けたのは感謝だった。しかし個人的には聖書で見る限り、95%ここでは無いと感じさせられた(-。-; 。だいたい荒野でなければならないのに、なぜ俗っぽいエリコの街が見渡せる所なのだろうか?ありがたそうで客寄せになりそうなものをセットするのは、アラブのお家芸だ。ケパ



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ヨハネのバプテスマ場

2015年11月03日 | 派遣
今日のツアーは目的地のエルサレムへ向け、ヨルダン川沿いに一路下ってのツアーである。
ガリラヤ湖からの出口に当たるヤルデ・ニットを見ると、ヨルダン川はいかにも美しい流れであるが、ここから120㎞下った死海近くのヨハネのバプテスマ近くになると、水量も減ってこのようなドロ川となる。

驚いたのは今回初めて、バプテスマ式をこの川でしているのを見たことである。場所にこだわっているのだろうが、「エエッ、ここでするの!」と驚いた。

だいたい、ここがヨハネがバプテスマを授けた所と特定できるはずもなく、川の真ん中から向こうがヨルダン領で、自動小銃を手にした両国の警備兵が見守る中での式である。うーむむ。私なら断然ヤルデ・ニットでしたい。 ケパ


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ガリラヤ湖最後の聖会

2015年11月03日 | 派遣
新年礼拝のめぐみのあと、月曜日の聖会にケパ牧師は司会を、ドルカスほ前半賛美の奉仕でした。ですからツアーはお休みして、湖畔で祈り、まどろみ、備えました。

今日は洗礼の恵みのお証から、2人の小さな兄妹が証の時です。仲よしいとこ同士。

ケパ牧師は二回目の司会の奉仕。

落ち着いていた司会でしたよ。

ドルカスチームの前半賛美。ずっと祈って選曲した最後の一曲は、P牧師と重なり急遽変更。ギリギリの変更でそのための祈りと練習して、皆で喜んで賛美できました。感謝です。♫喜びに満ちあふれて、♫我が宝、♫この道は勝利

お証しはミーズリ州のホイットさん。彼女のお友達が、聖会で言われました。「リバイバルが始まりました」

ショートメッセージは、四日市シオン教会の、F牧師。小さな体格ですが、パワフルで、楽しいメッセージ

更に、長崎のK牧師のショートメッセージと続きます。

そして特別賛美は、JOY ちゃんの♫マラナタです。

P牧師の賛美とメッセージと、続き、今年度のみ言葉を、わかりやすく語られます。

この聖会は私にとって何と祝福の聖会だったことでしょう。
ドルカス


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