最近、女性向けカメラ雑誌がたくさん発行されている。
カメラ雑誌といえば男性専科だった。
男性向けだったら、山や海の景色、植物、ポートレート
などが被写体だったのが、女性向けとなるとどうなるのか。
なんとなんと、自分の大事にしている持ち物なのだ。
アクセサリーや服だったり、食器だったり、おばあちゃんにもらった
昔の布や道具だったり、ブランド物ではない自分にとって
大事な一点もの。
雑誌はそういうのが被写体になってるのが中心。
それだったら私だってあるわよ、あるわよ。
これは鉄の塊のような重い昔のテープカッター。
どっしりしていて色もしっくりするので大事に
使っている。
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最近は女子カメラが増えましたね。
テープカッターです
木製かと思ったら
そうじゃないんですね
レトロ調でカッコいいです
木製の古い机と妙に一体化してますね。
いまどきのテープカッターはカラフルで、
こんな重厚なイメージは皆無。
事務用品が昔は高級品(高価なものであった)だった、時代の名残を感じます。
「女子カメラ」などなど。
寝る前にはいつもその手の雑誌見てます。
いつごろから我が家にあるのか知らないけど、はっと気がついたんだよね。
こんなの見たことないよって。
何でもこういうの好きなんです。
相変わらずの研究心爪の垢でもください(^^ゞ
どうしてこうなるんだろと思っても理屈がわからないので、いろいろやってみるしかありません。