ヤマハ「赤りんごコース」
今日は楽しい赤りんごコースのヤマハのレッスンでした。
今日は新しい友達も入会して5人になりました。
その友達は幼児科からヤマハを始めるといっていたのですが、「一緒にやろうよ」と誘ったところ途中入会してくれました。
レッスン内容も少しずつ難しくなってきています。
突然来たらみんなはできているのにうちの子はできないとすでにお母さんが思うかもしれません。
少しの差なのですがね。これはお母さん、気になります。私も気になりましたから。
何度も同じ曲を聞いて同じようにおどっているように思いますが、実は少しずつ高度になってきているのです。
いつもは「ありさんマーチ」の曲で色のついたリングを歩くだけでしたが、途中でお兄さん、お姉さん、赤ちゃんなどいろいろなありさんになって表現しました。
こうやって音を表現していくのです。
そして、「ふしぎなもり」という曲でも表現しました。
途中、大太鼓がリングの真ん中に登場しました。
曲の間で大太鼓をたたく、それだけでもなかなかできないことなのです。
大太鼓、これをこわくてさわれない子もたくさんいます。
今までのレッスンで少しずつ大太鼓に触ってきました。
ヤマハ大好きなうちの子でさえ、すばやく曲の間で大太鼓のところにいくことは今日はできませんでした。
これがだんだんできるようになるのでしょう。
小さいたいこは長女のときはありませんでした。
これも喜んでたたきます。
今日はいすの上で叩いてみました。
曲に合わせてたたくことは難しいのです。
今やっているのは「ありさんマーチ」という曲でおおきなありさんは大きくたたく、赤ちゃんありのところは人差し指でやさしくなどたたきかたをかえます。
「まいごになったリンリン」という絵本を見ながらきく音楽があります。
「リンリン、リンリン動物園へ行こう」と歌います。
いつも手でいろいろ表現したり、先生がいろいろ楽しいセリフを言われるのですが、今日はあまり言われませんでした。
「もう物語が頭に入っているから、音楽を聴くだけで情景がわかるようになったね。小さなきれいな音やいろいろな音がきこえたね」と言われました。
そういえば、長女の初めての曲づくりのとき、絵をみて、まずは物語をつくっていました。
物語から曲ができる。
物語は大事です。
「おお、ぷっぷる、やはりためになるなあ」と一人で思って感動している母親でした。
今日は楽しい赤りんごコースのヤマハのレッスンでした。
今日は新しい友達も入会して5人になりました。
その友達は幼児科からヤマハを始めるといっていたのですが、「一緒にやろうよ」と誘ったところ途中入会してくれました。
レッスン内容も少しずつ難しくなってきています。
突然来たらみんなはできているのにうちの子はできないとすでにお母さんが思うかもしれません。
少しの差なのですがね。これはお母さん、気になります。私も気になりましたから。
何度も同じ曲を聞いて同じようにおどっているように思いますが、実は少しずつ高度になってきているのです。
いつもは「ありさんマーチ」の曲で色のついたリングを歩くだけでしたが、途中でお兄さん、お姉さん、赤ちゃんなどいろいろなありさんになって表現しました。
こうやって音を表現していくのです。
そして、「ふしぎなもり」という曲でも表現しました。
途中、大太鼓がリングの真ん中に登場しました。
曲の間で大太鼓をたたく、それだけでもなかなかできないことなのです。
大太鼓、これをこわくてさわれない子もたくさんいます。
今までのレッスンで少しずつ大太鼓に触ってきました。
ヤマハ大好きなうちの子でさえ、すばやく曲の間で大太鼓のところにいくことは今日はできませんでした。
これがだんだんできるようになるのでしょう。
小さいたいこは長女のときはありませんでした。
これも喜んでたたきます。
今日はいすの上で叩いてみました。
曲に合わせてたたくことは難しいのです。
今やっているのは「ありさんマーチ」という曲でおおきなありさんは大きくたたく、赤ちゃんありのところは人差し指でやさしくなどたたきかたをかえます。
「まいごになったリンリン」という絵本を見ながらきく音楽があります。
「リンリン、リンリン動物園へ行こう」と歌います。
いつも手でいろいろ表現したり、先生がいろいろ楽しいセリフを言われるのですが、今日はあまり言われませんでした。
「もう物語が頭に入っているから、音楽を聴くだけで情景がわかるようになったね。小さなきれいな音やいろいろな音がきこえたね」と言われました。
そういえば、長女の初めての曲づくりのとき、絵をみて、まずは物語をつくっていました。
物語から曲ができる。
物語は大事です。
「おお、ぷっぷる、やはりためになるなあ」と一人で思って感動している母親でした。
今は楽器を使って「お話しよう」とムスコの好きな電車の名前を言いながら弓を動かす練習をしていますが
そのうち物語とかにも応用できたらいいなと思います、参考になりました